一応、一通りの原稿は教授に渡し終え、
今は教授が読み終わるのを待っているところ。
その後、再び面談をして、
色々言われるのか言われないのか、
まあ、まだ分からないけど、
そういうのがあって後、手直し及び、軽めの結論と文献表を追加、
という流れ。
論文の審査担当の教授をもう一人見つけなければならないのが
唯一と言えば唯一の不確定要素。
ちなみに先学期、今学期と該当する教授無し。
それが見つかればもう終わったも当然なんだけど、さて。
注釈は結局、30ページ分以上新たに書き添えた。
っていうか最初から注釈にするつもりは無かった。
‥というとアレなんで、つもりが無いことも無かった。
そんなこんなで、多分今度の水曜のゼミの時には、
教授が面談日を指定してくるのではないかな、と、
今はそんなところ。
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