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2012年10月19日金曜日

今日は特に進展なし

荷物送る予定だったが昼寝して起きたらダルかったので
家でのんびりしてしまった。
 
今日は引越し関係の話は一時停止。
 
サッカー。
日本がブラジルに4-0で負けたって話の後、
ドイツはスウェーデンに4-0で勝っ…たはずだった。
そこから4点入れられて最終スコア4-4。
こっちの方が有り得ない展開だ。しかもホームで。
ベルリンのオリンピアスタジアムはやっぱホームの呪いがあるんじゃね。
後はメルケルか。あれがスタジアムに居るとどうもダメだ。
でもってこれは親善試合なんかではなく、
れっきとしたワールドカップの予選。
次の試合でスウェーデンが勝つと勝ち点で並ばれる。
向こうの方が消化試合が1つ少ないので。
まあそれでも1位通過はドイツだと思うが、
スウェーデンには大きな収穫だったろう。主に自信の面で。
 
写真は風呂で体を洗うやつ。
名称は垢すりで合っているのだろうか。
日本だと薄いタオルみたいな形状だと思う。
それのドイツ版。
これがこっちには中々無くてずっと苦労していた。
日本から送ってもらったやつを
千切れても使ったりして凌いでいた。
無駄に取っ手が付いたりしたやつなら前からあったのだけど
それはとても値が張る。そして背中以外を擦る時には
きっと取っ手の部分が邪魔になること間違いない。
この夏くらいにやっとこの写真のやつが見つかって、
でもまだロスマン(というドラッグストア)でしか見たことがない、
そんなある意味希少品。
でも1.3ユーロ。
いいね。

2011年10月10日月曜日

ダンボウズ

ふむ、寒くなってきた。
今日は住宅のセントラルヒーティングの図を。
手書き。
 
こんな風に温水が(推定)巡回。
全ての階のパイプが繋がっている。
 
それゆえ、
1. ヒーティングを入れなくてもパイプは熱い。
触るとアッちってなるくらい熱い。
バスルームのように狭い空間、
あるいはうちにはバースルームに窓が無く
それゆえ熱が逃げづらい空間、
そこではこのパイプを通る温水のもたらす
熱だけで十分な暖かさを確保できたりする。
うちの住宅は10月からは気温に関わらず
ヒーティングのスイッチが入る仕組みになっているのだが、
今年は10月の頭数日はまだ暑かったこともあって、
洗面所が熱帯化していた。
 
2. 金属パイプで繋がっているということは、
音が伝わるということ。
うちのヒーティングは専用ねじを使って中の空気を
逃すタイプではなく、夏場止まった時、
内部圧力の低下と共に引っ込む芯を
ペンチで摘まんで引き出して準備するタイプ。
この時ハンマーで芯を上下あるいは左右から
カンカン打つのでその音が上下階から聞こえてくる。
これが冬の訪れを知らせる風物詩。
今年はまだ。まあそのうち。

2011年10月5日水曜日

残高は証明する

ドイツの銀行に手帳の制度はない。
取引明細はATMの脇に置いてある機械に
カードを入れると印刷されるようになっている。
普通のペラッペラした紙切れで、
確認だけしたら捨てたくなるようなものだが、
これは公的機関で残高証明したりするときにも有効な、
それなりにきちんとしたもの。
一度しか印刷されないので一応一定期間は取っておく。
 
イレギュラーで振込みをしたときは確認するが、
それ以外の場合はまとめて確認をする。
一番最近確認したのは9月半ば。
その前回は丁度2ヶ月前の日付になっていた。
それによって一月の生活費が判明した。
人と話していると大体ここまでは可能という
生活費が分かるものだが、それだった。
そこから先になると倹約自体が趣味になるとかいうが、
そのちょっと手前。
 
予想通りでもあり、予想通りでもない。
予想通りなのは特にこれといったことをしていないから。
特にこれといったことをする場所がない。
ドイツ人の方々、一体普段何をしているのだろう。
案外することが無くて飲みに行ったり、
旅行したりするのではなかろうか、などと考えたりもした。
 
予想外だったのは、このブログでずっと書いてきたように、
7月半ばから9月半ばというのはほぼ毎日大学なり
図書館なりに通い詰めていた時期。
行けばそれは食べるにしても飲むにしてもお金を使う。
自分の頭の中ではこれらがエクストラとして計上されていた。
が、理由はイマイチ分からないが学校に行ったほうが
安くあがるのだろうか。別に家で常時物を食べながら
本を読んでいるとかそういうことはないのだが。
 
趣味を探すか‥とも思うがそれはまたいつかにして、
ちょっといい物を食べてみよう、そう思ったのだった。
 
ちょっと続く。

2011年10月4日火曜日

遠くても近くても同じ

このブロガーというブログ、
ログインした後、最初に管理画面が出るのだが、
それがちょっと前からやたらとボロッちい作りに。
新しいインターフェースがどうこうと脇に出ていたので
そっちに乗り換えてみたらキレイな画面になった
今日この頃。
 
統一記念日の祝日は、夜の19~20時台では
どこの飲食店も賑わっており、自宅近辺だけでなく
隣の駅まで散歩がてらいいところを探し、
無かったので戻ってまた別の駅まで(この時は
地下鉄を使ったが)行ってやっと食料を手に入れた。
何でだか今日は祝日っぽい雰囲気が漂っていた。
 
先週は各地の図書館へ本を返しに行っていた。
遠くの図書館へはまた借りたい本が出てくるだろうから
その時に行けばいいやと思っていたら、
借りたい本が出てこなかったので。
近くの図書館はいつでも行けるから、と。
ちなみにこっちの図書館、
この前カードを作ったと言っていた図書館だが、
そこからカード作成時に登録したメアド宛に
まもなく返却期限が迫っている旨のメールが来た。
返却期限を勘違いしていたためちょっと助かった。
ベルリンでは返却を怠ると罰金だからね。
きっとこういう所は融通が利かないはず。
1ヵ月貸出OKと言っても実は機械の方の計算で
4週間になっているということはよくある事。
31日ではなく28日間。
今回のは単に勘違いしていただけだけど。
 

今日とも最近とも関係はないが、
今後の話のための布石にサンドイッチ。
ドイツでもサンドイッチは2タイプある。
スーパー等に置いてあるのは普通のやつ。
それとサブウェイ辺りで買えそうな↑のようなやつ。
上のやつは近所のケバプ屋で買ったもの。
中に入っているのは牛肉のハム。
これを買いに行ったときの話。
家を出たところまでは前に話をしていた
牛ステーキの硬さ検証をする積もりでいた。
その日は小雨がパラつく天気だったこともあり、
自宅から徒歩約30秒のここの店の前を通りかかった瞬間、
もう心は変わっていた。
こうして推定10ユーロかかるところが2.5ユーロになったのだった。
割とこんなことばかり。特に最近は。
物の値段もそれなりに分かるようになっているので
スーパーで高い値段で買って別の店で安いものを見つけて、
ああ、ってなることもだいぶなくなった。
先週は2回ほどあったけれど。
だがこの2回にしても何ヶ月ぶりかの話。
 
そしてまた別角度からの話へ続く。

2011年10月3日月曜日

ATMがやたらに進化

ATMの進化が意味もなく目立っている。
ある時から駅にATMが置かれるようになった。
これは一気に拡散していって、
今やほぼどこの地下鉄、Sバーン駅にも一台はある。
駅内だけでなく、街中のちょっとした所にも。
例えば上のはスーパーの横。
機械もどんどん新しいのに変われば、
ついには誰が見るんだという液晶ディスプレイまで搭載。
 
これどうやって儲けているのかというと、
引き下ろしの際の手数料。
これを使って預金を引き出すと非常に高い手数料がかかる。
一度どうしてもこれを使わなければ間に合わない事情が
あった時に使った事があったが、手数料がかかるという
通知なく、後で確認したらかかっていて軽くショックを受けた。
アコギな商売だ。
だがフリードリッヒシュトラーセのATMなんか
いつも人が並んでいるくらいだし、
ドイツ人は結構横着者なのかもしれない。
わざわざ最寄の支店まで行くというのは、
確かに近くにないとかなり面倒ではあるのだけれど。
そうした人々の横着っぷりを利用しながらATMは
今日も進化を続けているのだろう。
 
ちなみに自由大の構内にも預金引き出し用のATMがある。
これは自分がこっちに来た頃は手数料なしで使えた。
かなり便利だった記憶がある。
それが今年の春先、ふと利用しようとしたところ、
手数料が5ユーロかかりますがよろしいですか?との
メッセージが出てきてキャンセルしたということもあった。
それで最近ここに人が並ばなくなったんだなあ、と。
一応確認のメッセージが出てくれたのは
少しでも良心があったということなのだろう。
ひょっとしたらやはりアレは不正っぽいので
今や全てのATMで手数料がかかるときに
事前通知が義務付けられたのかもしれないが。

2011年9月29日木曜日

小夏日和

先週から今週にかけてもなお、
ドイツでは遅い夏が続いている。
夏といってもそれはもちろん暑いとかってわけではないが、
今の時期にしては気温も高めで湿度も低く、
非常に過ごしやすい日々となっている。
場所によってはそれこそ27度とか言っている所もあるが、
ベルリンでは20度から25度くらい。
こういう遅い夏の日、秋の中の夏の日を
Altweibersommerアルトヴァイバーゾマーと言い、
テレビではここのところ毎日この語が出てくる。
街では今日なんかは半袖も珍しくはなかった。
長袖だと少し暑いくらいかな、個人的には。
夜や朝方は10+α度まで下がるし、
最近は7時過ぎに電気をつけないといけなくなってきたので、
徐々に秋は近づきつつある。

そんな中、先週はちょっと色々普段買わないものを買った。
前に絵を描いたブラシもそうだったが、その他にも、
例えばこれ。まあ、これは厳密には先々週買ったものだが。
これは何かと言うと、継ぎ目剤。
風呂場等のタイルの腐食を埋めなおすための素材。

最初はタイルの継ぎ目が黒ずんできて、
カビかと思って除去剤を買ってきて擦っていたのだが、
ちっとも効果が出なかった。
カビが生えるのはカルキの上と相場が決まっているので、
今度は家にあるカルキ除去スプレーでやってみたが、
こちらも効果なし。
まあ、やることはやったし、色はそのままでも
カビは退治できているんじゃないか、と思うことにした。
それからかなりの時期を経て、
タイルの継ぎ目が腐食していることが目で見て取れるようになった。
それで↑のようなものがあることを知った次第。
明からに一回では使い切れなそうな量で1ユーロちょっと。
引越前に使おうと思って買ってきた。
まだほんのちょっと気が早いが、
安いものがいつでもあるとは限らないところなので。

革類。財布とベルト。
財布は10年くらい使っていたので
使い古して味が出るとかいう状態はとっくに過ぎていた。
ドイツだと財布は安い。
4ユーロでだいぶきちんとしたものを手に入れた。

ベルト。
長さの調整が要らないズボンは容易に手に入る。
が、自分の場合それでもベルトは必需品となる。
これまではベルトは消耗品と割り切って
最も格安なレベルで済ませてきた。
そういうのは留めるところで調整が出来ないので、
自分で穴を開けるのだが、
自分で開けるとそこから徐々に革が剥がれていく。
だから常にシャツや上着でそれを隠す。
どっちにしたってシャツや上着を出しているのだが、
今回はちょっと気分を変えて、C&Aでそれなりのベルトを。
ちゃんと留めるところで調整もできるやつを。
ただ今回のやつは幸運にも一番最後の穴が
ギリギリ自分のズボンをとめることが出来る
位置にあったため、ベルトの長さの調節も
今のところ必要なし。素晴らしいね。

2011年9月25日日曜日

流しよ流れよ

もう随分前から懸念されていた事項、
それは洗面台の排水溝詰まり。
まずは絵を描いたのでそちらを。
これがうちの洗面台の構図。
普通はaの部分に汚れなり何なりが溜まる。
前にそれもあった。
そういう時はそれ用の洗浄液(?)がスーパーその他の
掃除用品の所に置いてあるのでそれを流し込めばよい。
前は一晩寝かせるものしかなかったが、
2、3時間で効果を出し始めるもの、
最近では15分で効果が出るものもあるようだ。
そもそもなんでこんな風にaのところに何かが溜まるように
なっているのか、何か大事なものを流してしまった時の
保険みたいなものなのだろうか、それは分からない。
だがどこの家でも大体こういう構造になっているので
何かしらの理由はあるのだろう。

そういう洗浄液でも効果があまり出ない場合、
赤線の所がボルトみたいになっていて、
ここを取り外すことで排水溝の内部を直接掃除する。
自分は今まで2回やったことがある。
下に洗面器を置いたりしながら。
2度目にやった時は、しかし取りはずした部分に
さしたる汚れはなく、上から水を流してみて分かったことだが、
詰まっているのはそれより上の部分(b)のどこかだった。
しかしそれは当時想定外だったので
そこを掃除するための道具は持ち合わせてはいなかった。
これはこの前の冬か春先の話。

その後排水の悪さは感じられるものの、
特にストレスとなるほどでもなかったのでそのままにしていたが、
最近とうとう見過ごせないレベルに到達した。

それで今週は各地の百円均一や家具屋(ホームセンター)、
スーパーの掃除用具コーナーを片っ端から周り、
排水溝を掃除するためのブラシを探していたのだった。
前にああ、これを今度使おう、と思って
でも華麗にスルーしていたあのブラシはいずこへ、
と店内を本当に隈なく探しているというのに、
しかし探している時ほど見つからない。
結局細いビンを洗うブラシだが、
排水溝に入りそうな細いやつを百均で買ってきた。
写真を撮っておこうと思ったが、
買ってきた後、すぐ使わないといけない状態が
訪れたのでそこまで気は回らなかった。
代わりに絵を描いた。
こんな感じ。
1の部分、先端に毛、
2の部分がブラシ本体。
3の部分が取っ手、本体が針金なので
ちょっとくらいなら曲げることが可能。

実は詰まっていたのは洗面台だけではなく、
風呂場の排水溝もだったので、
そっちからスタート。
これが大体30時間前の話。
すると見事にキレイになって、
水がするする流れていくように。

そして問題の洗面台に取り掛かる。
しかしこっちの方はそう簡単には行かなかった。
というかむしろ逆に詰まった。
ちょっとは流れていた水が全く流れなくなった。
だがこれ以上悪化はないと逆に開き直って、
ブラシ掃除を続けていたら、
詰まっていた汚れが出てきた。
何で下に流れず上に出てくるかなあ、と。
これは想定外だったので急遽石鹸の受け皿を
その汚れを取り除く容器にして、
汚れを取ってはトイレに流すことを繰り返していた。
が、大した効果が出たわけではなかった。
結局その後、更なるブラシが効果を上げ、
下の「何か」をちょっと動かすことに成功した。
開始前よりほんのちょっと前進したかな、と、
そこでブラシに限界が来たため作業を終えた。
この時は取り敢えず流れるようになったことに安堵したので
これでいいと思ったのだ。
そして話は20時間前へ。

この頃より再び排水溝の詰まりが感知されるようになる。
が夜では仕方ない。寝た。
6時間前、今日の夕方。
週末ポストされる来週用の広告に
某薬局で排水溝洗浄剤が安いとあったので
それを買いに行こうと考える。
夜にパソコンを点けた時にでも
何か効果的な策はないか検索してみようとか考え、
それが見つからなかったらアマゾンでちゃんとした
それ用のブラシを買おうなどと思っていたのだが、
ふとトイレに行ってみて水が全く流れていないことに気づく。

実は某スーパーに排水溝洗浄キットが売られていて、
自分はこれを最後の最後の手段だと考えていた。
なぜなら4ユーロくらいする値の張るものだから。
ここのスーパーは土曜夜でも23時までやっているので、
今からでも十分間に合う、が出費が痛いなあ、
などと思っていると、
もうこの際、何でもいいから流しに入れておこうと思い始め、
万能クリーナー(?ユニバーサル洗浄液とか何とか言って、
どんな用途にも適した掃除用液体洗剤。
実は前にテレビでやっていたのだが、他の「専門」がある
洗剤なんかよりもこっちの方がよほど効果があるとの話。
ただ、使用時に水で思いっきり薄める必要があって、
バケツないしは洗面器でもないことにはちょっと使うものにも
自分の手等にも影響がありそう、なのでその番組を見た後で
安かったときに買ってはいたものの、
これまで使った事はなかった)をドボドボとつぎ込んだ。
丁度水も溜まっているのだし、と。
あまり期待はしていなかったので身支度を整えたが、
この時までにもう一つ閃きがあった。
何か細いもの、細いもの、と探してたどり着いたドライバー。
それを持ってバスルームに行くと何と水が消えていた。
が、これまた一過性の効果の可能性も捨てがたいので、
水を流しながらドライバーで排水溝の穴を
一つ一つ点検していった。
幾つ目かの穴の時、手応えがあって何かが流れていった。
そしてその次の穴で更なる手応え、
それと同時に水が一気に落ちて行った。
こうして長きに渡る配水管との格闘は終わり、
件の高価なキットも洗浄剤も買う必要はなくなったのだった。

2011年9月22日木曜日

レバノン料理だ

ピザ、なんだけれどピザというよりナン?みたいな
薄いが固い生地で出来ている。
テュミアンを鳥のそぼろと勘違いしていた自分は
頼んだ後で何かこの香辛料みたいなやつだったと
知ったと言うか半分思い出したというか。
結局テュミアンって何?というとタイム。ハーブ。
解体してしまったが、↓のように
包んでくれているので、
これまたこのままかじりついた方が簡単。

これ一枚1ユーロ。
隣の隣の隣くらいに出来た物凄く簡素な
レバノン料理屋の目玉商品。
客はいつ前を通ってもアラブ系の人たちしかいない。

ベルリンに多くいるトルコ系の人たちとはまた違う。
見た目から判断するのは難しい。
本人たちですらそうらしい。
アラブ人?トルコ人?とお互い確認している場面は
もう結構見慣れたもの。
ちなみにそれと同じくらいよく見る光景は、
トルコ人扱いされたと感じたフランス人が
アピールのためにフランス語をまくし立てているところ。
つまりはそういうこと。

2011年9月18日日曜日

よく振ってから?

ドイツのジュースも開ける前に「よく振ってから」
と注意書きしているもの。
しかしいつも思うのだが、
あれって中の沈殿物を均一の状態に戻すためなんだろう、
だとしたらちょっとの間逆さまに置いておけば、
飲むときちょっと振って即完了、なのではないか、と。
ちなみに下の方に固まるタイプの場合、
自分はむしろ回す。ワイングラスでやるような感じで。

2011年5月28日土曜日

C&Aにて

前に一度でそれなりの出費になる買い物はおっくうだ、
なんて書いたところ、
その後家を出ようとしてズボンを履こうとしたら
ボタンがふっとんだ。

一応言っておくが、太ったんではない。
単なる劣化。
縫いつけてあるタイプのボタンだったので
糸が擦り切れたという次第。

近所のC&Aへ。
ちょっと前、あるいはずっと前に東京にも出来たとか
聞いたが、ベルリンではC&Aはユニクロ並みに
普通に至る所にある。
スーパーをはじめ衣料ディスカウントショップは
値段のラインを切っているので質に疑問がある、
カールシュタットをはじめショッピングモールに
入っているような店は値段が高すぎる。
というわけで丁度いい値段設定がされているのは
自分の中ではC&Aしかないわけで、
いつもここで買っているような気がする。

ズボン15ユーロ。
シャツ(中のTシャツとセット)22ユーロ。

ちなみに今日の写真アップロードは
これまで同様の速度でスムーズに行えた。よし。

2011年3月12日土曜日

ドイツから日本へ国際電話をかける方法について

場合が場合、ドイツから日本の家族・知人等と
連絡を取る必要がある人もいるかと思うので。
割と有名な方法だと思うが、
知らない人もいるかもしれないので、一応。
そしてまた一応ついでに、
現在電話自体繋がらない場所もあるようだし、
繋がっても混雑が予想されるので、
その辺は個人の判断で。
 
街中、あるいは駅内のキオスクに行くと、
上のようなCalling Cardと呼ばれるカードが売っている。
これはプリペイドで、値段は大体5ユーロから。
色々なところが出していて、
同じ値段でも話せる時間が違う
(同じカードでも日によって違ったりもする)。
店の窓や壁に貼られたチラシにどれくらい話せるかが
書かれているが、それはあくまで目安。
実際にはそれよりもだいぶ短い時間になる。
どれだけかけられるか、こればかりは
使ってみるまで分からないと考えていい。
それでも普通に国際電話をかけるよりは
ずっと安く済む。
 
かけ方は簡単。
カード背面に書かれた電話番号にまずかける。
すると暗証番号の入力を求められるので、ダイヤルする。
(暗証番号も背面のコインや爪等で削って出てくる
箇所に記載されている。)
後は普通に国際電話をかけるとき同様
番号をダイヤルするだけ。
 
注意事項。
気をつけるべきことは、買うときに、
自分がかける手段(固定電話、携帯あるいは公衆電話)
の対応をお店の人に聞くこと・あるいは確認すること。
 
ちなみに固定電話からだと一番長くかけられるらしい。
自分の家に電話がないので確認したことはないけれど。
そして、公衆電話もまた、かなり微妙で、
というのもこれらのカードが使う0800番号が
遮断されている場合があるから。
自分の場合まさに昨日それにあって、
その場合はテレホンカードか小銭を入れて、
別のアクセス番号(大体はベルリンならベルリンの
市内局番になっているか0180とかそれ系)に
かければ繋がるらしい。
まだ自分も試していないので確言は出来ないけれど。
この場合はそのアクセス番号への通話料が別途かかる。
 
もう1つ、これはそれほど気にしなくても
いいような気がするが、一応。
かける先の国に対応しているかも
確認しておいた方がいいかも。

2010年6月11日金曜日

アフリカ週間おまけ

何でアフリカって、それはW杯がらみなわけで、
↑はW杯経由でアフリカ関係。ということでおまけ。
 
これが何か‥日本人にはまず明確。ティッシュ箱。
ベルリンでは箱ティッシュはかなり珍しい。
普通はポケットティッシュ形態で売られている。
箱の形態はコスメ用とかで、
1箱で日本だったら5箱買える値段。
あるいはそれより高い。
↑は2箱で2ユーロ。だからそれでも高いわけだが、
なかなかないものなので、試しに買ってみた。
5年ぶりくらいかな、普通のティッシュに触ったのは。
ちなみに3枚重ねになっていた。

2010年4月28日水曜日

ビタミンとミネラルが合わさり最強にみえる

1日に必須の26種のビタミン及びミネラルを1錠で。
その名もA-Z。
これで勝つる。

ベルリン人と化粧品の店頭吟味

今回は写真に特に意味はない。
 
旅行の手引きみたいな本には、
ドイツでは「店頭での品物をあまりいじらないように」
とか書いてあるものだが、
それは小さな店や、
あるいは高価な品物を取り扱っているところを
念頭に置いているのかもしれない。
 
日常生活のレベルでは、
ベルリンの人々は店頭でとにかく何でも開ける。
例えば電化製品。
買う前に必ずと言っていいほど店の中で箱から出す。
まあ、これは確認でもある。
店の方も正直それほど丁寧に品物扱ってないからなあ‥。
電球とか割れやすいものは自分もそうやって確認するけど。
ちなみに店員の教育が行き届いている(?)店では
レジで一度箱から出して(双方)確認、
ということをするところもある。
 
これはいい例といえばいい例。
悪い例は化粧品の購入に際して。
ベルリン人はこれも箱からだし、
蓋を開けて確認する。
つまり使う。
今まで見たことのある極みは
外装のビニールをも破って、というもの。
しかも買ってなかった。
テスターがある場合もあるが、
大体は置かれていない。
そういう場合は商品を使う‥。
正直、テスターというのは、
そうやって中身が少なくなったものなのでは
ないかとさえ思っている。
一度使ったものを返品、
というのとどっちがいいか、
となると微妙なところなのかもしれないが‥。
 
ともあれ。
それで化粧品の類を買うとき、
一番手前のものは避けるようにしている。
問題は広告の安売りを見て行って、
残りが1品しかなかったときである。
自分は最後の一品はもはや
信用しないことにしているが、
場合によってはちょっと悩む。
場合によっては、ね。
 
↑の写真のやつは先週の土曜にスーパーに
買いに行ったものだが、
色々種類がある内の特定の1種だけが
ごっそり売り切れになっていた。
ここでもベルリン人の
「ずっと同じものを使う+一度に大量購入」コンボが
炸裂していたのだろう、と思った。

2010年3月23日火曜日

ベルリン(ドイツ)の口座振込みシステム

生活していると、どうしても口座振込みをしなければ
ならない場面というものが出てくる。
 
例えば先の電気料金。
自分の場合、大体月々払っている金額よりも
少ない分しか電気を使用しないため、
毎月自動振込みにしていると
無駄に多く振り込むことになる。
そんなわけで、毎月用紙に書いて、
手動で振り込んでいる。
 
後、学生証。
特別な延長手続きが必要な時以外は、
基本的に事務手数料+ゼメスターチケットの料金を
振り込むだけで新しい学生証が送られてくる。
 
‥そんな感じだが、
この振込みというのが、ちょっと自分としては微妙。
というのも、ベルリンの銀行では、
振込みの証明になるようなきちんとしたレシート(?)
みたいなものが出てこないから。
自分で書いたものの写しなんて
何か証明力に欠けているような気がするし。
本当に振込みが出来ているのか多少なりとも不安が残る。
口座の明細には出るので、
それが証明と言えば証明になるが、
平たく言ってそれだけ。
相手の方のリアクションがあって初めて
ああ、無事振り込めていたのだと分かるというか。
例えば、学生証の場合だと、
新しいのが送られて来て初めて、
振込みの成功が確認できる。
今回振り込みの期限が2月の10日で、
たしか2月の頭には振り込んでいたはずで、
学生証が届いたのは今月半ば。
一月から一月半は何となく心の片隅に
引っかかるというわけ。
まあ、それを言ったら、
電気料金なんて一年後にしか分からないんだけど、
それはそれ(笑。
 
で、今回は歯医者の診察代。
でもちょっと尋ねてみたら、
振込みでなくても、
カード(もちろんクレジットカードではなく、
銀行の預金カードの方)、あるいは
それこそ現金でもOKだと判明したので、
カードで払った。
これも振込みって言えば振込みには違いないけど、
目の前で自分と相手、お互いに確認できるので
間違いがない‥心理的に。
 
クレジットカードがそれほどポピュラーではない
ベルリン(ドイツ?)では、
通販とかも口座振込みだったりする。
そんなわけで、これらは利用したことがない。
いや、別にそれで困ることはない。
まあAmazon.deは日本にいた時から既に使っているが、
こちらはその時からクレカ決済。余裕。

2010年3月16日火曜日

セントラルヒーティングの調整

正直、生活の様子がほんの少し見えるだけで、
実に大したことないことを。
 
ひょっとしたらいつか誰かの役に立つことが
あるかもしれない。ないかもしれない。
 
うちには部屋に2つセントラルヒーティングがある。
(+洗面所と台所に1つずつ。これらは今日の話題に
は出てこない)
 
ドイツに多く見られるタイプは、
端っこの方に空気を抜くためのバルブ?みたいなのがあって、
どこにでも売っているそれ専用のねじ回しみたいな工具で、
そこから空気を抜けば準備完了。
うちのヒーティングにはそれがない。
どうも空気が入らない仕組みになっているらしい。
だからこの点はいい。
 
だが、2つのうち一方は
調整ダイヤルを温度の低い方のままにしておくと
夜の内にストップしてしまう。
 
まずここのダイヤル↓、
 
これをクルクル回してはずす↓。
 
↓の写真と比較してもらえば分かると思うが、
中の芯が上は入ってしまっている。
これが入った状態では温水が流れてこない。
 
普通なら、ダイヤルを取った状態では、
下の様になっていないと駄目。
だからこの芯を引っ張り出してやる。
トンカチで打つタイプ・方法もあれば、
うちの様にペンチで引っ張り出すタイプ・方法もある。
 
こうして引っ張り出してやった後はフルパワーで
温水が流れ込んで来るので、
熱くなって触れなくなる前にダイヤルを再設置。
 
‥これをこの冬は毎朝やっていた。
どうもこの芯のところに油を注せばいいとも聞くが、
今度それでペンチが滑って芯を引き出せなくなったら
どうするよ、と思って、
その選択肢は採っていない。
まあ、上に書いた仕事なんて
ほんの数十秒で終わる作業だし、
それくらいなら、と。

2010年1月25日月曜日

法定解禁日曜日

今日は日曜だが、店の営業可の日だった。
近所のスーパーでは、こうした日曜には
全商品10%オフになるので、
それはもちろん行って来た。
1.99ユーロの品物でも-0.19ユーロ計算ではなく、
-0.2ユーロで計算をしてくれるところは面白い。
さすが。

2010年1月24日日曜日

年に一度のアプレーズンク

今日はアプレーズンクの日だった。
「アプレーズンク」とは「読み取り」。
何を読み取るのかと言うと目盛り。
何の目盛りかと言うと水道・温水・ヒーターの。
 
家賃にはあらかじめいくらかの水料金が含まれている。
で、それを実際の使用量と比べて、
少なく使っていたらお金が戻ってくるし、
多く使っていたら追加で振り込むという仕組み。
日本だと月ごとか、水道は2ヶ月おきだったかで
通知が来ると思うが、
ドイツではそれを年に一度で挙行する。
 
ヒーターの目盛りはもちろん、
水道・温水の目盛りを示すメーターも
室内にあるので、
業者の人が室内に入って読み取る形となる。
そのため、
1.準備。
具体的には掃除である。
別に汚くしていたからといって
大家さんに連絡が行くとかそういうことはない
(はずだ)が、それはそれで恥ずかしいので。
大体この日の前が大掃除の日となる。
が、これはあくまで自分の話。
日ごろからきちんと掃除をするドイツ人は
特に慌てることもなくこの日を迎えるって話だ。
今日の朝からあちこちで掃除機がかけられている
音が聞こえていたが、気のせいだろう。
 
自分は室内でスリッパで過ごしているのだが、
やってくるドイツ人はもちろん土足である。
例年、それ用に室内に新聞を敷き詰めるという
対策をしていたものだった。
(そして去年とかは、新聞を敷き詰めちゃえば
汚れとか見えなくね?→掃除しなくて良くね?
‥となり掃除さえサボった)
今年は掃除はしたが新聞はもう敷き詰めなかった。
新聞は手元に十分あったが、
なんだろう、自分の家の床をもはや
そこまで信用しなくなったというか。
もうここは半分土足区域みたいな
感覚になっていたので。
 
2.待機
今回は朝の10時から12時の間に来るとのことだった。
あらかじめ日時の通知がポストに来る。
一階の掲示板みたいなところにも張り出される。
で、大体2時間くらいで
アパート全ての部屋を回るのも例年通り。
だが、上述の通り、室内に入ってもらうので、
その時間、部屋に居なくてはならない。
例外的に人との接触を避けて過ごしている隣人は
その時間の直前に家を出ていたが‥。
ともあれ。
その時間の間に確かに来る。
今まで早かったこともなければ遅かったこともない。
が、時間内の何時に来るかはやはり不確定なので、
待っている間は何となくソワソワしてしまう。
 
アプレーズンク自体はサクサクと終わる。
そして向こうの人から伝票をもらい、
サインをして、終了。
 
こうして、後は、来月か再来月あたりに
大家さんから「アプレヒヌング=控除」という
通知が来て、まあ、そこには
色々な細かい計算がずらり並べられているものだが、
重要なのは自分がお金をもらう方なのか
払うほうなのか、である。
自分はこれまでもらう方だったので、
向こうが振り込んでくれるだけ、
つまり自分は何もしなくて良かったが、
多分今回は払う方だろう。
今年は寒かったから。
まあ、そもそももらう方ってのは
かなり稀なケースだと聞く。
普通の生活をしていればむしろ払う側に
なるような設定になっているものらしいので。
 
あ、ちなみに今日の気温は
-12℃まで下がっていましたとさ。
自分が確認した昼ごろは-11℃だった。
今日は太陽が出て、
日差しもだいぶ眩しかったのだが、
気温とは大して関係ないらしい。

2010年1月21日木曜日

ベルリンで物を買う時の「ライン」

ベルリンでは安すぎる物には注意が必要である。
纏め売りされている物がばら売りされている時より
安くなるとは限らないという地域でもあるくらいなので、
極端に安いもの・安くなったものには裏がありがち。
 
ある程度暮らしていると、
物の値段の相場というか、
安くなったときの値段というか、
そういうものが何となく分かるようになる。
定価の段階ですでにそのラインを切っているものは
かなりやばい。
今回はその「ライン」の話。
 
例えば前のシェーバーの話。
ポケットシェーバーの25ユーロがラインである。
それより安い物はやはり質がかなり悪い。
それでも使えないってことはないだろう、
というのは多分日本から自分が持ち込んだ感覚。
「ライン」を切ると使用に支障をきたすくらいである。
 

これは電池。
左側がフリーマーケットとかで良く出回る
16本で2ユーロのマンガン。
これは本当に使えない。
乾電池式のシェーバーに入れると、
スイッチ入れた瞬間からすでにエネルギー切れ状態。
1回の髭剃りで電池切れ。
CDプレーヤーに入れては
こちらも最初っからバッテリー切れのランプが点滅。
40分くらいのCDを最後まで聞けない。
そんな電池、どこに使えるんだ、というと、
小型の鼻毛カッターくらい。
一方、右側のはスーパーで売られている
8本2ユーロのアルカリ。
これになるとかなり満足度の高いパワーを発揮する。
したがって「ライン」はこの両者の間にある。
 
テレビの受像器。
前は39ユーロのやつを使っていた。
そしてこれは保証が切れる1年ごとにきっちり
内部の熱を持つ導線がやられるという代物だった
(その都度メーカーを代え何台かで実証)。
あるとき39ユーロのものが売り切れており、
色々事情があって49ユーロのものにした。
しなければならなかった。
すると、これはそれ以来安定した働きをしており、
現在も鋭意稼働中である。
両者の間にラインがあったわけだ。
 
こっちに来たばかりのころ、
テレビはリスニング力を付けるのに必須って話を聞き、
だったら字幕も出て、反復もきくDVDプレーヤーなんか
あるといいんじゃないかと思って、買った。
値段は忘れたが、店頭で手に入る分には最低価格のもの。
これは読み込みが悪い、再生時の音もうるさい、
と、さすがにあまりよろしくない。
が、上位器を買っていないため比較ができない。
とりあえず、自分のはラインを切っていることだけは明らか。
 
この話は電気機器だけのものではもちろんない。
衣類でいえば、19ユーロで買ったコートは
すぐに中の羽毛が出てくるようになったし、
安い長袖シャツはわきに穴が開いた。
どちらも1シーズン過ごせればいい、
くらいのものなのだろう。
その後コートは39ユーロのものを買ったが、
これはかなり頑丈。
薄いのに暖かく、軽い。
 
食品で言うとジャムかな。
安い物はすぐにカビが発生する。
まあ、これはすぐ使い切れば問題ない程度。
生鮮食品もやはり安い物は日持ちしないように思うが、
生鮮食品はそこまで極端に値落ちしないので、
大して参考にはならないかも。
 
あと自分個人としては、
やはりノートおよびペンを沢山使う学生であるゆえ、
その辺のラインも結構知っておかねばならない。
ノートの紙質、これは安い物は本当に悪い。
結局メモ・走り書き専用に回したものもあった。
走り書きのペンが走らないというものではあったが。

自分は高校生の時からすでにノートはペンでとっていて、
したがって黒ペンはかなりいっぱい使うのだが、
安いものはインクが無駄に出まくって、
すぐに使い切る仕様になっていた。
ノートとかペンとかは本当に40~50セントくらいの
違いでしかないのだけど、その差がそれこそ
雲泥の差ってもの。
 
まあ、そんなこんな。

2010年1月20日水曜日

新しいシェーバー

新しい電動シェーバーを買った。
 
日本から持ち込んだブラウンのポケットタイプの
刃(直接肌に当てる部分)に穴ができ、
こっちに来てから最初に買ったのは
またもブラウンのポケットタイプだった。
前のが自分に好評を博していたから。
 
で、それに再び穴が開いてしまったとき、
代えの刃を探したのだが、
ポケット用のはなく、
かつ、他の替え刃の値段からするに、
仮に存在していても新しいのを買ってしまえる
くらいの値段だろうということもあって、
すんなり新しいのを探すことに。
ただ、今度は替えの刃があるタイプにしよう、と。
ただ、そうするとやはり本体の値段もそれなりにする。
最低39ユーロからか‥と、ふと棚の隅に
目をやるとそこにはわずか9ユーロのシェーバーが。
おまけにすでに替え刃も付属しているという充実ぶり。
もちろん以下に述べる「ライン」のことも
頭では考えたが、9ユーロだったら
試す価値はあると思って即決、買って帰る。
 
が、これがやはり9ユーロもの。
まず、痛い。
痛いのにあまり剃れない。
痛くて剃れないのに音がうるさい。
痛くて剃れずうるさいのに充電に時間がかかる。
痛くて‥(中略)‥のにコードをつないでの
使用もできない。
が、それでも人は慣れるもので、
そもそも自分はあまり髭の濃いほうではないこともあって、
これはしばらく使っていた。
で、こういうものに限って、刃に穴が開かなかったりする。
 
が、そろそろやっと気になって、
新しいの買おう、と。
正直シェーバーのせいで、
1日だったら髭そらなくてもいいか、的
習慣が出来つつあったので本末転倒というか。
そりゃ、暗けりゃ分からないだろう、とか、
こっちの人は結構髭が濃い
&もじゃもじゃから無精髭っぽいものまで、
割とまあ、おおらか?な感じだとか、
思ったりもしたものの、
自分がそうだとどうも人は
そうは見てくれないような気がしていたから。
ベルリン人は人を見ないように見るのが得意。
趣味は人間観察という人が多いように、
結構、見ていないようで見ている。
聞いていないようで聞いている等々。
 
さて今度のはパナソニック。39ユーロ。
ブラウンは高いからパスした。
フィリップは3つの丸の刃が
自分はイマイチ信用できなかったというか、
やっぱ、こういう形のやつが欲しかったのでパス。
パナソニックのこれが条件にピッタリだったというわけ。
パナソニックは刃の形を統一しているようで、
替え刃がいくらでもありそうなのも決定打。
 
さっそく使ってみた。
痛くない。
もう、何と言うか、痛いのが剃れていると
脳みそが勘違いしているくらい、
前の剃刀は酷かったんだと分かった。
かつ、静か。
これは大きい。
まあ、騒音と近所迷惑には色々あって、
そういう関係から(多分いつか話題にする)。
でもって良く剃れる。
なんか、久しぶりに自分の素肌を見た気分がした。
 
あとは刃に穴が開かないことを祈ろう。