2009年9月11日金曜日

おまけ:ベルリンと動物の話4

頂上も見え始めた頃、
ふと視界の片隅、木の中に何かが動いた。
鳥ではない。
そいつは↓こんな姿をしていた。
 
と、丁度そこに犬がやってきて、
そいつを追い回したため、
危険を感じたそいつは逃げてしまった。
まったくこれだから犬は‥
(ハイデガーとケーサツ‥ブツブツ)。
 
すばしっこく走るそいつを
ブレ無しでは写せなかった。
登りの時点では。
 
「そいつ」の正体は、
‥明日に続く。

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