それほどぐるぐる回る必要もなくなる。
反対側へ回ってみると、直行できる階段があった。
帰りはこれを使わせてもらう。
しかし長い‥。結構登ったのだと実感。
その他、道中、獣道ではないけど、
様々なショートカットが茂みの間にあった。
蜂がいそうで使わなかったが。
わざわざぐるぐる回りながら
頂上を目指すことができるほど、
ドイツ人のすべてが忍耐強いわけではない。
ここに限ったことではないけど、
迂回を余儀なくされるところには、
大体こういった人が通って
地均しされた道ができる。
なのでこいうった階段があっても
それは不思議ではない。
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