2012年10月4日木曜日

しばし休戦

今日は家でスキャン作業。
特筆すべきことはないかな。
 
今はまだ人のテクスト。
線引きしたり書き込みしたりした箇所を。
自分の草稿群は本当はパソコンに打ち込んでしまえばいいが、
時間的にはスキャンの方が早いか。
テーマ毎に分けて打ち込んでいると
ワードファイルがデスクトップを埋め尽くしてしまうし。
本当は最初からパソコンに打っていればいいんだが、
常時スイッチを入れているわけでもないし、
どこで思いつきもいつ来るか分からないので、
結局紙に書いてそれが溜まっていく。
そんなのが何千枚単位である。
 
それでは今日はちょっと話題を変えて、
少し前ハマっていたコーヒー関係。
写真左のはスティック状にパックされたインスタントコーヒー。
お湯さえあればどこでもコーヒーが飲める。
コーヒー+クリーミングパウダーのタイプと、
それに砂糖も入ったタイプがあり、
10本入りで、安いときで1.5ユーロ、大体2ユーロくらい。
一時期これが美味しく感じて、
中に何か入っているんじゃないか、くらい飲んでいた。
たまに飲むクリーミングパウダーは新鮮だったのか。
 
右のやつはアロマ入りのガムシロ。
昨日のインドコーヒー、その伏線?ではあったのかもしれない。
某スーパーが広告に貼り付けると15パーセントオフになる
シールを入れてきた時があって、
ただ丁度その週はそこのスーパーで欲しいものもなかったのだが、
折角だし、と手を出した。まんまと策略にはまった?まあまあ。
カフェとかで飲むフレーバーコーヒーってちょっとズルイと思うわけ。
普通のコーヒーにガムシロをちょこっと加えるだけで50セント上乗せとか。
中身は一緒なのに香りが違うから味もそう感じるだけじゃないかとか。
 
でもこのシナモン・カルダモン入りの期間限定ガムシロはよかった。
良かったので別のも買った。
ヴァニラ・マンデル、こちらはクリスマスを意識した期間限定か。
そっちは全くもって感動がないほど普通のガムシロで、
この手のガムシロの見方が変わるほどのことはなかった。
 
ちなみに最近飲んでいるインスタントコーヒーは新しく出たやつで、
その後100gパッケージも出回ったが
自分が買ったときには200gのやつしか出ていなく、そっちで買ったもの。
味も微妙な上、何よりお湯に溶けない。
ドイツのインスタントコーヒーって驚くほど水に溶けるものなのに。
上のスティックタイプしかり。
なのに今回のやつだけは溶けてくれない。
そういうのに限って不味かったり多めに買ってきてしまっていたりするんだな。
やれやれ。

0 件のコメント:

コメントを投稿