とりあえず荷物の第3便が一応の完成をみた。
今度は今まで以上に空間が空いているが
鉄の塊でも入れないとやはり30kgには届きそうもない。
新聞かプチプチを丸めて入れるかして隙間を埋めよう。
荷物が仕上がって再び部屋を省みると、
どうももう1便送らねばならないようだ。
ただ今までと違い、今度は種々雑多なものを入れる事になろう。
本も紙も基本四角いのでスペースを埋めるのは簡単だったが
形状が複雑なものや容積を取るものは小分けにするのかもしれない。
そうなるとさらにもう1便か。
人に聞くと大体こっちに来るときで送料5万円と言っている。
自分の場合はこっちから帰るパターンなので、
本来ならもっとかかる覚悟も必要だろう
(幸いスキャン機能の発達によってだいぶ事情は変わったが)。
独独辞典(あるいはそれに変わる同義語辞典のようなもの)
がずっと欲しかったと思い出したり、まあ色々まだ重くなりそうな要素が。
ここの所は大体60リットルゴミ袋一袋の紙類を一日で処分している。
量もさることながら細かく引きちぎる握力の必要性の方が大変。
そしてボチボチ開始したお土産探し。
人にアドバイスを求めても、
ベルリン(ドイツ)のお土産って難しいという話になる。
それくらい難しい。
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