2012年10月17日水曜日

荷物第3便発送と草稿整理

今日3つ目の荷物を発送してきた。
今回も19.7kgというギリギリの計量パス。
素晴らしいね。ボクサーだね。
 
その他。
スーツケースを探しに。
売っているところは割と限られている。
しかしこれ、どこも現物を売っているのかな。
倉庫とかから出してくれないものだろうか。
店頭に出しているスーツケースなんて、
ドイツ人のことだ、明らかに内外弄られ倒されているような。
 
そして再びダンボール調達へ。
これまで使っていたダンボールが今週安売りになっていた。
同じところで空気のプチプチも購入。
お土産を包むため。
そしてそのお土産を送るためのダンボールを郵便局で購入。
これまでよりだいぶ小さめのダンボール。
これまでのではちょっと大きすぎのため。
そして明日(今日)お土産の買出し。
理由は今日スーパーでポイント10倍だから(笑。
 
プロバイダーから返事が来て、
やはりモデムを返却せねばならないとのこと。
はっきりとは書かれていないが、モデムは貸与なのだそうで。
着払いで送れるとのことだが、
そのための書類(みたいなもの?)が後日来ることになっている。
 
最近の自分界隈での話題。
ボン大学が新たに招聘した教授は若干24歳とのこと。
「数学の天才」としてちょっと騒がれている。
数学オリンピックで金メダル3回、銀1回。
3学期で学士を取って、2学期で修士を取り、
教授資格論文は免除。それでこうした異例のスピード就任。
いや、これ単位とか揃ってんのかな。
まあでもドイツは哲学以外にも数学でも重要な人材を輩出してきた国。
ここに来て巻き返し(?)を図ろうと、そんなところなのかな。
哲学に関しては…フランクフルト学派の息がかかった連中が
大きな顔をしている内はあまり期待できないかもなあ。
それでもどこかに面白いアイデアを持った人が居ないか探しているが、
これは大海から砂金を救うような作業。
 
写真は昨日から今日にかけて一日の自分の仕事。
こんな風に草稿を片付けていっている、その様子。
これを今月に入ってからずっとやっているわけ。
もうすぐ終わる。


ちなみに一番最後の段階、
右に積んである茶封筒2つの中に
約550枚の紙が入っているのが分量の目安。

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