2012年5月25日金曜日

ドリンク収集週間

去年も同じようなことをやっていた気がするが、
今年は春の段階、それも4月の段階で
一度やった飲み物の買いだめ。
まず最初はこんな感じ。
実は左から2番目のやつはその去年買ったやつで、
一年手付かずのまま。
筋肉の成長を促進するからスポーツの後に飲め、
みたいなことが書いてあって、
スポーツしないから飲めなかったとかそんな感じ。
一番右端のは紅茶だが2リットルは重いし大きいしで、
このパックを買うといつも結構苦労する。
珍しいのは一番左のやつで、
これは麦芽を使った、しかしノンアルコールのジュース。
味はかなり独特。
正直まずい。
慣れてくると飲めなくも無い。
でも多分2度と買うこともないだろう。
甘いビールって10年くらい前に飲んだことがあるが、
それともちょっと違う。
ビールをカラメル味にしたみたいな、そんな感じか?
本当に何とも言えない味。
 
真ん中2本は多分夏季限定か何かで、
去年買い逃した2本。
フンボルト大図書館の近くに
自分は普段足を運ばないレーヴェというスーパーがあって、
そこの棚にふと置いてあった。
そこのスーパーのジュースの品揃えは
結構他の所にはないものばかりで
自分の中でジュース屋と認識された。
 
その他一時期はまっていたコーヒー牛乳。
 
そしてその週の収穫。
左奥のも紅茶。
右手前は昆布茶。
アセロラ風味で割ったもの。
これももうアセロラジュースにしちゃえよというくらい微妙な味。
飲んだのは昨日。
暑さのせいもあって一日で飲みきったし、
味もすぐ慣れるものだけれど、
それでもこれもやはり2度目はないかな。
 
その他。
このブログで文句を言っていたら
最近増えだしたマシュマロ。

2012年5月24日木曜日

変化

3月にあげた自由大の新図書館建設現場の続き。
これは4月半ばの様子。
掘っているわけ、
掘っているのに自分の位置をわざわざ高くしている。
これって意味あるのかなあ、と思いながら見ていた。
 
で、こちらが5月ドイツの快晴、ついこの前。
上の写真と比べればどれだけ掘ったかよく分かると思う。
というか、結局全部土どけたんじゃないか。
何で最初から全部どけないんだろう。
 
あ、ちなみに4月の変わりやすい天気を
ドイツでは4月天気って言いますわな。
そのまんまですが。
 
Sバーン、リヒターフェルデ・ヴェストより。
落書きも完成してきた。
手が届くところはきちんと描けて、
左のは梯子に登りながら、
上のはこれは屋根から書いたのだろう、
そして大きな黒字は下から吹きつけ。
でも高い位置だったので簡単な字しか書けなかった、
とそんな様子が一目瞭然すぎてイマイチ。
いや、たまにあるわけ、
一体どうやってあんなところに描いたんだ?
ってなところに落書きがあることが。
 
自分の近所には30mくらいの間に
5、6件ケバプ屋がひしめいているところがあって、
激戦区ゆえか春先に一軒撤退、ピザ屋に変わった。
この間ちょっと買ってみたけれど、
こんな感じで中々オシャレな出来具合。
 
口頭試問の時、練習で録音して
自分で聞いていたという話をしたが、
自分で聞いている時間って
結構何もすることがなかったりしたわけ。
ウィンドウズの3Dピンボールやったり
ルービックキューブを回したりしつつ聞いていた。
3Dピンボールの方はそれで1000万点出せるようになり、
ルービックキューブの方は全面揃えるのに1分30秒で
出来たりもするようになった。
とはいえそれは5回中1回くらいで、
同じくらいの確率で2分くらいにもなる。
残り3回は1分45秒前後。
だから大体これが平均。
まだ全部手順覚えていないとか、
最初の段階で間誤付くとか、
先読みが全然出来ていない等、
改良の余地が大いにある。

2012年5月23日水曜日

デジカメに溜まった写真の整理、食べ物編

5月寒いと書いたから、
恒例の様に次の日から暑くなって
現在30度近くの日が続くベルリンより。
今回に限っては確信犯だけどね。
天気予報で暑くなるって聞いていたので。
 

写真は復活祭、4月頭の頃。桜。桜?
極端に暑いのと極端に寒いのが交互に来たせいで、
今年は桜もいつ咲いたのか分からなかった。
だから桜だと思っていたけれど実は梅だったりしたのか、
とか、色々変だった、今年の春は。
 

その復活祭の時限定で近所のパン屋が出していた
イースターエッグを模した菓子パン。
 
以下学食より通常のメニューだけど、
見た目がそこそこ良かったので撮っておいたもの。
3月終わりくらいから何かしら毎日学校に行っていたので、
一食は学食で済ますというパターンが出来ていて、
でも3月、4月は前に言っていた
超早起き&早寝期間だったので、
学食で食べるのは時に食事系、
時に以下の様な間食系のものだったりした。
 
クレープ。
フォークとナイフで食べるんだ。
 
ブラウニー。
ここはチーズケーキっぽいものだったり、
日によってバリエーションがある。
その横にはこれよりちょっとリッチなケーキもあって、
気分により2択。
 
これもクレープって言えばクレープなんだけれど、
要は向こうの人が作って置いてあるやつ。
何ていえばいいんだろう。ドイツ語でしか分かんない。
 
おまけ。
こちらが(本格的な?)モッツァレラチーズとトマトのサラダ。
自分の中では非常に高評価だった。
サラダも日替わりなので、残念ながらたまにしかないけれど。
というか見たのはこの日だけだったけれど。

2012年5月20日日曜日

チャンピオンズリーグ決勝

チャンピオンズリーグ決勝。
今年は決勝がミュンヘンで行われることになっていて、
おまけにバイエルンが決勝まで残ったものだから
それはドイツでは盛り上がっていたわけ。
さらに加えて言えば、
バイエルンはもうほとんどドイツ代表みたいなもので、
スペインに対する苦手意識も共有されているわけだが、
バルセロナではなくチェルシーが決勝の相手ということで、
心中密かに優勝は貰ったと思っていたに違いない。
 
ミュンヘンの様子は前日からニュースでも流れ、
前日からこの人たちは何をしているのだろうというほどだった。
当日はもっと凄かったようで、
外の特設会場では6万5千人が集まったって言っていた。
ちなみにミュンヘンのスタジアムは
満員だったらそれと同じくらいの人は入るわけで、
これこそ本当に異様な盛り上がりだった。
 
バイエルンは再三言っているようにどちらかと言うと嫌いなクラブだ。
でも今回は僕はバイエルンが優勝するのだろうと予想していた。
(ベルリンとは全く違って)バイエルンはブンデスリーガ中、
最もホームで相手にしたくないチームだと思う。そこは認める。
おまけにチェルシーはこの日引いてきた。
バイエルンの弱点はとにかくディフェンス面、
それを隠すための充実した攻撃陣が相手チームを引かせられれば、
ゲームはバイエルンの筋書き通りなのだ。
センターバックのバトシュトゥバーが出場停止とかあったのに、
僕は最近のチェルシーのサッカーを知らないが、
脱モウリーニョなら、と思いきや、一転その頃よりも守備的だった。
だから83分まではバイエルンの計算通りだった。
ここまではチーム全体の出来としてもバイエルンが勝ちにふさわしかった。
 
流れが一転したのはそこから4分後、
87分にミュラーに代えてファン・ブイテンが投入されたとき。
終了前3分、確かに分からなくもない時間帯だが、
バイエルンのベンチは守備の意思表示をした、ということ。
そしてその実に1分後にドログバがゴールを決める。
バイエルンの指揮官ハインケスは、
はっきり言ってここが今シーズンのバイエルン最大の失敗なのだが、
この日も最後の最後でやらかした。
バイエルンはいい加減高い金払って選手はもういいから
監督を連れて来るべきだろうと思った。
 
ここ一番で決めたドログバの勝負強さというより、
その前までのポストプレーの強さが大いに賞賛に値すると思う。
前半は消えていたけれど、
後半尻上がりに力強さとタフさを発揮して、
バイエルンのディフェンダー陣の手を焼かせた。
ロングボールを相手を背負いながら止めてキープとか、
そもそも全然倒されないとか、
このタイプはブンデスリーガには存在しない。
バイエルンのセンターバックにはほとんど初の経験だったろう。
壁を相手にしているような感じだったのではと、
それくらいドログバはごつく、センターフォワードの鏡だった。
 
ドログバのヘディングは去年までのノイアーなら止められたかな。
今年のノイアーはダメだわ。
ユーロの時改めて書くかもしれないけれど、
今シーズンになってノイアーはドイツレベル内で
平凡なキーパーになってしまった。
去年までが神懸かっていたのかもしれないが、
ミスは多いし相手のシュートレンジからゴール枠に至るまで
対応出来る範囲が前よりぐっと狭まった。
集中できてないんじゃないかとも思う。
PKをはずしたロッベン、シュバインシュタイガー、
これら合わせてメンタル面に問題ありかと。
 
この日(に限らないけど)抜群の安定を見せた
チェルシーのキーパー、チェフ、
そこからゴールを奪ったミュラー。
そこから土壇場で同点ゴールを奪ったドログバ、
相手にPK与えたドログバ、
最後にPK決めたドログバ、
最後は全部ドログバが持っていった。
ヒーロー→戦犯→ヒーロー。
これが千両役者か。
 
幸いドログバはユーロには居ないが、
今回の試合はドイツ代表にも響きそうだなあ、
といささかの懸念。

2012年5月19日土曜日

いつの間にかブンデスリーガもシーズンを終えていて

この一ヶ月何があったかな、その他に。
4月は、そして今のところまで5月も、春が来ない。
まだ最低気温は6度とかその辺だし、
最高気温でも13度ら辺。
4月には一週間だけ30度近くまで行った時期があって、
急に夏が来た雰囲気もしたりなんかしたが、
それ以前、以降は共にちょっと寒い。
 
ブンデスリーガもシーズンが終わってしまった。
ドルトムント優勝。連覇。
これはもうかなり順当。
リーガで一番見事なサッカーをしていたから。
今シーズンは香川もここに中心的と言っていい役割で絡んだ。
シーズン前半は前に書いたように不安があったけれど、
後半は別人だった。こっちに合わせてきたのかもしれない。
 
岡崎とか長谷部とか全然名前を聞かなくなったのとは対照的に
酒井や細貝といった新しい面々は活躍が目立った。
特に酒井なんかはベスト11に選ばれた週もあったはず。
 
その細貝の居たチーム、アウクスブルクは、
誰に聞いても降格間違いないと言われていたのに、
こちらも後半戦に合わせてきたのか、
見事に1部残留を果たした。
代わってって言い方も変だが、降格したのはベルリン。
またか。
ここにはちょっと色々あった。
 
ブンデスリーガはシーズン終了時点で
1部の最下位2チームと2部の最上位2チームが入れ替え、
1部下から3位のチームと2部上から3位のチームが
ホーム&アウェーで入れ替え戦を行う。
ベルリンは最終節の前節まで下から2位だった。
下から3位だったケルンが最終節で負け、
ベルリンは勝ったことによってギリギリ下から3位を確保し、
1部残留に望みをつないだのだった。
 
だが、入れ替え戦で勝たなければその苦労も水の泡。
そして本当にそうなってしまったのだ。
前にレーハーゲル来たし大丈夫だろうなんて書いたが、
またしても逆のことが起こったこのブログ。
 
 
入れ替え戦の第一戦はベルリンのホームで行われた。
こっちはまだ試験前だったので見ていなかったが、
ベルリンは1-2で負けた。
自殺点に象徴されるよう、いつものホームでの弱さを露呈。
 
2試合目、デュッセルドルフのホーム。
ベルリンは最低でも2点必要、
そんな状況を踏んでか、
チームとしての戦略が明確だったのはデュッセルドルフの方。
ボールを奪いに行く→カウンター。
ベルリンの方はビビッて全然前に行けなかった。
この試合は発炎筒か爆竹が投げ込まれたり、
試合終了前にデュッセルドルフのサポーターが
大量にグラウンドに乱入したり、と中断。
特に後者の中断は20分に渡ったり、
ドイツでは「Skandalspiel」として話題(問題?)になった。
あるいは現在もなっている。
様子はYoutube等でこの語句+Berlinとかで検索すれば
多分いっぱい動画が出てくると思うのでそちらをどうぞ。
 
自分的にはヘルタベルリンの戦い方が
1部のチームが2部のチームを相手にする
戦い方では無かった点が不満なわけで、
降格も致し方ないかな、と。
一年で1部に戻って一年で2部に戻る。
ただ今回は主力選手の引き止めは出来ないだろうから
一年で1部に戻ってくるのは相当大変になるだろう。
デュッセルドルフは15年ぶりに1部復帰らしい。
ベルリンも‥?

2012年5月16日水曜日

今後の予定等

そこで気になる今後の予定について。
 
まず今やっているのは出版社探し。
博士論文は出版が義務付けられている。
課程規定には出版を怠ると博士号取り消しという
脅し文句が明記されているのだ。
しかも2年以内とかいう期限までついている。
しかし出版社さえ決まれば、
そこが何時出してくれるか証明してくれるので
そこまで期限を先伸ばしても良いような事が書かれている。
さすがにそこまで鬼ではないというわけだ。
だが帰国を考えている身としては、
ドイツに居る内に出版社を見つけておきたい。
ざっとホームページ等見てみる限り
審査に3ヶ月から半年かかるのだそうだ。
しかしその前に論文の要旨を書かなくてはならない。
口頭試問の時はより簡潔により簡潔にと書いたが、
これでは内容もインパクトも薄すぎて審査は通らないだろう。
そんなわけで、きちんとした(?)要旨を現在作成中。
要するにそれ読んでも分からないから、
論文本体を送ってくれ、となって、
おおこれなら、という流れになれば、と考えている。
 
自宅の解約は4月に通告済み。
ドイツでは長いこと一箇所に住んでいると
解約までの期間が長くなる。
自分の場合は半年。
解約通告の時点で合否なんて分かったものではなかったが、
受かれば帰る、落ちたら別の部屋を探せばいいか、
と見込みで解約をしていた。
大家さんによる自宅点検等はまだ少し先になる。
 
学生の身分とビザと保険。
博士号を取っても学期末までは学生登録が有効。
なのでゼメスターチケット(定期券)も有効。
ただ自分の場合、試験の翌日にビザの方が
失効を迎えることになっていた。
外国人局のHPでアポイントを取ったら、
ずっと先になって、7月の半ばということになった。
それまでビザは有効だが、
有効だと証明が出来ないのが困るところ。
というのも、今保険を探している。
前の保険屋がちょっと駄々こねて
何か一年くらいゴタゴタしているのだ。
ビザを取る(更新する)のに保険加入の
証明が必要だということもある。
だが保険屋からするとこっちはこっちで
ビザが必要だと言い出す。
こうして堂々巡りに陥っているわけだ。
昨日前の保険屋と話をつけてきたので、
ビザ更新までの保険はどうにかなりそうだ。
 
その他解約しなければならないことは多々あれど、
いずれも今すぐに行わなければならないという事項ではないので
追々話すことにしよう思う。
 
このブログも後半年。

2012年5月15日火曜日

口頭試問

前回準備の話で直前の所まで触れたので、
今回はもう本番の話。
と言っても忙しかったり覚えているのはここまでで、
口頭試問自体は特筆すべきことがあまりない。
 
テーゼを提出してからメーデーを挟んで期限の日までに
誤字を発見したため、テーゼを配りなおした。
一部の人には直接会う機会もあったので
その時に直接手渡したりもした。
それでもさらにもう1つ細かい所に脱字を見つけて、
結局正式バージョンは当日に配った。
 
もう述べたように、
口頭試問は自分の15~20分の発表から始まる。
だから話の切り出しというか、
場合によっては全体のイニシアティブはこちらにある。
始まるまでは全然緊張していなかったが、
始まった後で原稿を持つ指は震え、
口と喉はカラカラ。
読み上げも結構つっかえたし、
文の頭からの言い直しもあった。
原稿配布作戦によって人々は割とそっちを見ていたが、
それでも人と話す時は目を見てそらさない人たち。
視界の片隅に視線を感じるわけ。
 
内容は論文に比べれば相当薄めた。
自分の論文を全く読んだ事が無い人でも
その場で分かるようにというのが目標ではないが一応の基準。
論文を100倍は薄めた積もり。
でも僕から終わりの言葉が出た時皆安堵(?)の
ため息をしていた。
とりあえずこの発表は良かったのだと思う。
というか、これだけで口頭試問を受かったようなもの。
 
そこから30分か40分質疑応答があったけれど、
これはもうろくすっぽ満足に答えることが出来なかった。
全部終わった後、評価は理由と共に告げられるのだが、
その理由は僕がもっと喋ることを期待していたから、
というものだった。答える自分よりも質問する
教授の方がいっぱい喋っていた。
いっぱい喋られると
何を答えていいかポイントが分からなくなる。
途中から何を言っているかもよく掴めて来なくもなる。
それでも比較的分かり易い質問をしてくれる人も
居たりして、評価のがた落ちが回避された形だろうか。
前に他の人の様子を見た時は、
各教授が1つずつ質問して行き、
時間が許せばもう1回質問できた人が居た、
という具合だったのだが、
自分の場合は最初から2点質問があるとか、
半分くらいは3点あったんじゃないかな。
何だ、この数。
一人の人は質問なしだったのだが、
残りの4人は2巡。
この内一人の人とは事前打ち合わせみたいなこともしていた。
その教授の研究室で3つほど質問の候補を決めて、
僕が予め用意できるようにとの配慮だった。
で、本番はその質問が来なかった。
話の流れってのもあるから仕方ない。
 
限られた時間の中で完全には不可能でも一定の了解に
達することは評価に際しポイントとなってくる点かと思うが、
そんなことを言ったら何一つ了解に至らなかったのでは、
とも思う。教授たちからしたら、
もう1回これをやるのかやらないのか、と考えたら
もうこれでいいかな、というのが多分本音なんではと。
朝の10時からだというのに皆グッタリのヘビーな内容。
そして今後の話へ。