3月にあげた自由大の新図書館建設現場の続き。
これは4月半ばの様子。
掘っているわけ、
掘っているのに自分の位置をわざわざ高くしている。
これって意味あるのかなあ、と思いながら見ていた。
で、こちらが5月ドイツの快晴、ついこの前。
上の写真と比べればどれだけ掘ったかよく分かると思う。
というか、結局全部土どけたんじゃないか。
何で最初から全部どけないんだろう。
あ、ちなみに4月の変わりやすい天気を
ドイツでは4月天気って言いますわな。
そのまんまですが。
Sバーン、リヒターフェルデ・ヴェストより。
落書きも完成してきた。
手が届くところはきちんと描けて、
左のは梯子に登りながら、
上のはこれは屋根から書いたのだろう、
そして大きな黒字は下から吹きつけ。
でも高い位置だったので簡単な字しか書けなかった、
とそんな様子が一目瞭然すぎてイマイチ。
いや、たまにあるわけ、
一体どうやってあんなところに描いたんだ?
ってなところに落書きがあることが。
自分の近所には30mくらいの間に
5、6件ケバプ屋がひしめいているところがあって、
激戦区ゆえか春先に一軒撤退、ピザ屋に変わった。
この間ちょっと買ってみたけれど、
こんな感じで中々オシャレな出来具合。
口頭試問の時、練習で録音して
自分で聞いていたという話をしたが、
自分で聞いている時間って
結構何もすることがなかったりしたわけ。
ウィンドウズの3Dピンボールやったり
ルービックキューブを回したりしつつ聞いていた。
3Dピンボールの方はそれで1000万点出せるようになり、
ルービックキューブの方は全面揃えるのに1分30秒で
出来たりもするようになった。
とはいえそれは5回中1回くらいで、
同じくらいの確率で2分くらいにもなる。
残り3回は1分45秒前後。
だから大体これが平均。
まだ全部手順覚えていないとか、
最初の段階で間誤付くとか、
先読みが全然出来ていない等、
改良の余地が大いにある。
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