2010年3月24日水曜日

‥の内部の様子

まずは図書館恒例のロッカールーム。
さっき入り口の写真を撮ったところの真下、
地下にある。
狭い階段を降り、
↑の様に狭いスペースのロッカールーム。
自分が来たのは朝10時半くらいだったかな、
その時はまだ多少空きがあったが、
2時間後には全部埋まっていた。
どうもやはり苦情が出ているらしく、
近々スペース拡張の予定だそうな。
 
コインなしで施錠できるタイプだった。
うちの大学とかコインが必要なので、
財布の中に常時1ユーロ硬貨を入れていなければ
ならないが、その心配がいらない。
 
外見とは裏腹に、
実は結構高層。
今日の自分の用事は地上2階から8階までに渡り、
階段を登りまくった。
目的の本に辿り着くには体力も必要と。
 
こんな風に、皆さん勉強中。
 
三階か四階くらいまではこの様に中央のスペースが
学習用に当てられており、
周りはガラスで仕切られているので、
一望できる場所というのがあまりなく、
かなり伝わり辛いと思うが、こんな感じ。
このスペースの周囲に本棚。
まあ、本を探し回っているときに出る
物音をカットするため、かな。
 
ちなみにこの学習用スペースも不足の
苦情が日々寄せられているとか。
一応本棚の外周にも机がある。
それでも下の階に行けば行くほど
席は埋まっている。
こういう書き方をすると空きがありそうだが、
5階くらいまで行かないとなかった。
(ちなみに8階はガラ空き(笑)。)
まあ、それは時間帯とか日によって違うとは
思うけど、やはり立地条件の良さから、
混雑は必至かと。
 
一応話題はあるので続くかもしれない。

フンボルト大の新しい中央図書館

というわけで、早速フンボルト大の
新しい中央図書館に行って来た。
と言っても、いつからそうなったのか知らないので、
フンボルト大生にはもうとっくの
昔の話だったりするのだろうか‥。
とりあえず簡単に「中央図書館」と自分は書くが、
建物の名前は「ヤーコプ-ウント-ヴィルヘルム-グリム-ツェントルム」。
「ツェントルム」はここではさしずめ「センター」の意。
略して「グリム-ツェントルム」とホームページでは書かれている。
 
↑が外観。
フリードリッヒシュトラーセ駅を出て、
本当にすぐ。
あまりにも近すぎたので、
逆に一度迷ってペルガモン博物館まで
行ってしまったほど。
Sバーンの高架の向こう(北)だったのか。
 
これが入り口を入ったすぐのロビー。
 
続く。

2010年3月23日火曜日

ベルリン(ドイツ)の口座振込みシステム

生活していると、どうしても口座振込みをしなければ
ならない場面というものが出てくる。
 
例えば先の電気料金。
自分の場合、大体月々払っている金額よりも
少ない分しか電気を使用しないため、
毎月自動振込みにしていると
無駄に多く振り込むことになる。
そんなわけで、毎月用紙に書いて、
手動で振り込んでいる。
 
後、学生証。
特別な延長手続きが必要な時以外は、
基本的に事務手数料+ゼメスターチケットの料金を
振り込むだけで新しい学生証が送られてくる。
 
‥そんな感じだが、
この振込みというのが、ちょっと自分としては微妙。
というのも、ベルリンの銀行では、
振込みの証明になるようなきちんとしたレシート(?)
みたいなものが出てこないから。
自分で書いたものの写しなんて
何か証明力に欠けているような気がするし。
本当に振込みが出来ているのか多少なりとも不安が残る。
口座の明細には出るので、
それが証明と言えば証明になるが、
平たく言ってそれだけ。
相手の方のリアクションがあって初めて
ああ、無事振り込めていたのだと分かるというか。
例えば、学生証の場合だと、
新しいのが送られて来て初めて、
振込みの成功が確認できる。
今回振り込みの期限が2月の10日で、
たしか2月の頭には振り込んでいたはずで、
学生証が届いたのは今月半ば。
一月から一月半は何となく心の片隅に
引っかかるというわけ。
まあ、それを言ったら、
電気料金なんて一年後にしか分からないんだけど、
それはそれ(笑。
 
で、今回は歯医者の診察代。
でもちょっと尋ねてみたら、
振込みでなくても、
カード(もちろんクレジットカードではなく、
銀行の預金カードの方)、あるいは
それこそ現金でもOKだと判明したので、
カードで払った。
これも振込みって言えば振込みには違いないけど、
目の前で自分と相手、お互いに確認できるので
間違いがない‥心理的に。
 
クレジットカードがそれほどポピュラーではない
ベルリン(ドイツ?)では、
通販とかも口座振込みだったりする。
そんなわけで、これらは利用したことがない。
いや、別にそれで困ることはない。
まあAmazon.deは日本にいた時から既に使っているが、
こちらはその時からクレカ決済。余裕。

週末から週明けにかけて

まずはさらっとブンデスリーガ。
ヘルタベルリンは長谷部のヴォルフスブルク相手、
それもアウェイで勝利。
試合前はヴォルフスが5点取るとか、
そこのトップスコアラー・ジーコが4点入れるとか、
散々な書かれようをされていたが、逆に5-1。
ベルリンは確かにもう後がなくて、
とても攻撃的に行ったというのもあるが、
何と言うかヴォルフスの方の過密日程が何よりの勝因か。
何か動けてなかったし。
さらにこれは多分だけど、
ヴォルフス側に油断もあったように思う。
まあ、ともあれ勝ち点3を手にしたベルリン。
でもあまり「よっしゃ」って感じではないのは、
やはり先週の負けがそれほど痛かったということ。
今節も残留争いの相手の中には
着実に勝ち点を積み上げたチームがチラホラ。
一つ上のチームとの勝ち点差だってまだ5もある。
残り試合は7。
その内4試合は現在順位でトップ4のチームとの対戦。
手始めに来週がドルトムント(現在4位)。
今回も大番狂わせだったが、
さらにもっとそれをやっていかねばならないという。
 
さて、私事。
今日は電気メーターの目盛り読みの日だった。
電気のメーターも室内にあるので、
業者立ち入り。
室内と言っても玄関のところなので、
いつものことながら本当にすぐ終わる。
電気料金は各月前払いして、
この検針(?)による実際の使用量との比較の上、
差額は次回(といっても4月は料金を振り込まなくて
いい月なので5月)に差し引かれるか、
上乗せされるかする。
 
その検針の後で、
今度は歯医者にこの前までの
保険でカバーできなかった分の料金を払いに行った。
このことについては、
ベルリンにおける口座振込みのシステムに関することとして、
次の記事で。
 
今週末はがっつり本を読んだ。
来学期のゼミ用に、
学期開始前までに500ページ強の本を
読んでおかねばならない。
まあ、まだ後半分くらい残っているが、
日数と考えると、
一日10ページくらいずつ読めばいい程度になったので、
後はゆっくりやってもOKかな、と。
というわけで、文献表を作っていた時に
新しくコピって来た論文とか、
そっちの方を読もうか、などなど。

2010年3月19日金曜日

14度‥もう少しで写真復活

今日(昨日)は最高気温が14度という予報だった。
多分それくらいはいったのだろうと思う。
さっき0時の時点でも9度あった。
やっと暖かくなってきた。
 
さて、今日は件の歯医者。2回目。
抜歯覚悟で行ったが、
詰めるだけで済んだ。
変わらぬ腕の良さに感心。
 
これはもう先週からだが、
参考文献表は完成、ほぼ。
ほぼ、というのは何かまた思い出したら、
再び調べに行く、ということで、
一通りは出来た、と。
そんなこんなして、フンボルト大の方の図書館検索を
していたら、新しく中央図書館が出来たとの事。
何とフリードリッヒシュトラーセ駅のすぐ近くで、
すなわち自宅玄関からでも15分くらい。
おまけに今度は24時まで開いているのだそう
(ベルリン自由大の学部図書館、
工科大中央図書館はなお22時まで)。
しかも近くにはベルリン最大の書店。
ここは22時までだったかな‥
(24時までだった: 追記3月23日)、
ということで、近いうちに行ってみよう。
何か新しい遊び場を発見したかのごとく。

2010年3月16日火曜日

最近の新聞から

最近、最寄のピザ屋のジュースが
缶からペットボトルに変わった。ちょっと高くなった。
買わなくなった。
 
ベルリンでは缶ジュースはあまりポピュラーではない。
特に缶コーヒーなんかはごく一部のスーパーで、
それもたまに見るだけである。
 
それはそう。
なぜなら、コーヒーが飲みたいなら、
そこらにいくらでも買える売店、キヨスク、
パン屋、そしてカフェがある。
ベルリンは知る人ぞ知るカフェの街でもある。
 
さて、そして最近、新聞でこんなことが話題になった。
どうも最近、子連れ客お断り(あるいは別空間)の
カフェが出てきているとのこと。
静かさを求めてやってくる客層への配慮からなのだそう。
一般にドイツ人は静かさを大切にすると言われる。
新聞に出ていた地域は、
意図もあってか、いわゆる閑静なところ。
少なくとも自分の中のイメージでは。
ただ、それへのコメントとして、
NebeneinanderがGegeneinanderへ、とあった。
einanderとは「相互に」ほどの意味。
nebenは「~の横、隣」、
gegenは「反して」。まあ英語でいうアゲインスト。
なので、隣人との調和的関係が反目し合う間柄に
変わりつつあるのでは、と、そういう批判。
なるほどな、と。

セントラルヒーティングの調整

正直、生活の様子がほんの少し見えるだけで、
実に大したことないことを。
 
ひょっとしたらいつか誰かの役に立つことが
あるかもしれない。ないかもしれない。
 
うちには部屋に2つセントラルヒーティングがある。
(+洗面所と台所に1つずつ。これらは今日の話題に
は出てこない)
 
ドイツに多く見られるタイプは、
端っこの方に空気を抜くためのバルブ?みたいなのがあって、
どこにでも売っているそれ専用のねじ回しみたいな工具で、
そこから空気を抜けば準備完了。
うちのヒーティングにはそれがない。
どうも空気が入らない仕組みになっているらしい。
だからこの点はいい。
 
だが、2つのうち一方は
調整ダイヤルを温度の低い方のままにしておくと
夜の内にストップしてしまう。
 
まずここのダイヤル↓、
 
これをクルクル回してはずす↓。
 
↓の写真と比較してもらえば分かると思うが、
中の芯が上は入ってしまっている。
これが入った状態では温水が流れてこない。
 
普通なら、ダイヤルを取った状態では、
下の様になっていないと駄目。
だからこの芯を引っ張り出してやる。
トンカチで打つタイプ・方法もあれば、
うちの様にペンチで引っ張り出すタイプ・方法もある。
 
こうして引っ張り出してやった後はフルパワーで
温水が流れ込んで来るので、
熱くなって触れなくなる前にダイヤルを再設置。
 
‥これをこの冬は毎朝やっていた。
どうもこの芯のところに油を注せばいいとも聞くが、
今度それでペンチが滑って芯を引き出せなくなったら
どうするよ、と思って、
その選択肢は採っていない。
まあ、上に書いた仕事なんて
ほんの数十秒で終わる作業だし、
それくらいなら、と。