2009年5月4日月曜日

続き

大家さんが住んでいるところは、
地下鉄で行ける範囲としてはベルリン内最遠方。
もう一戸建てしか存在しないようなところ。
定期(ゼメスターチケット)があるし、
時間以外は心配ないんだけど。

普段乗らない線に乗って、着く。
近所へ買い物スタイルのため、
上から下までラフさの極み的な格好&手ぶら。

日曜だし、不意の訪問だし、
最初こそ「ん?」って顔だったけど、
数秒後、自分のこと(名前)に気づいてくれた。
事情を話し、鍵を借り、
思ったよりもあっさり事が運んだ。

来た道を帰り、部屋に入る。

大家さん代理じゃないけど、
何かあったときにその人の元へ、
って大家さんから委託されている
同じアパート内居住の人がいて、
鍵はその人に返せばいいから、って話。
封筒に包んでポストに入れる、これでOK。
‥と言いたいところだけど、
ただそれだけでは、なので、一筆添える。

書くと長いけど、ここまで全過程は
午後1時から4時半まで、
3時間ちょっとの間に起きたこと。
まあ、気持ち的には1日分だったけど。

ちょっと買い物に行くか、が
だいぶ長い道のりになった日曜だった。

やっちまった

今日は掃除をした。
部屋の中ではなく、ベランダを。
ベランダの排水溝を詰まらせると、
溜まった水が階下に染み込んでしまうので、
定期的に掃除が必要なため。

要は落ち葉や虫といった有機物との闘いなわけだ。
出たゴミはすぐ捨てに行く。
で、その時、思った。
この後シャワー浴びたら今日の食料の調達に行くし、
鍵はズボンの中に入れておこう、と。

風呂から出て、すっきりした時にはこう思った。
新しいズボンを履いて行こう、と。

部屋を出た。
鍵を前のズボンに入れっぱなしだったことに気づいた。
そして時間が止まった。

実はこの冬に、ふと台所の窓を開けようと思って
気づいたのは、そこに鍵をかけた積もりで、
かれこれ3年近くかけていなかった、ということだった。
そこで、そういう窓なかったっけ、とか、
さっきまで掃除していたベランダは、とか、
いっそガラスを割った後、修理呼べば‥とか、
色々考えた。
が、大家さんのところに合鍵を借りに行くことほど
いい考えだとは思えなかった。

ちなみに、鍵開けのサービスもあるにはあるけど、
数はそれほどない(ように思う)。
おまけに今日は日曜日で、ほぼ休み。
24時間駆けつけますって広告をどこかで最近見たけど、
どこでだったかはちっとも思い出せないというくらいなため、
そういうサービスを探すよりはよっぽど話が早いだろうと思った。

続く

カレーの話

ドイツでは割と珍しい、カレー味のチップス。
辛くはないけど、きちんとカレーの味がした
(表記は「インド・スタイル」だけど)。
「きちんと」っていうのは、
ドイツで「カレー」とか「カレーソース」は、
ココナッツミルクで溶いたもの
(カレーソーセージにまぶすカレーの粉を除く)
のことなんで、辛いどころか完璧に甘い。
それに比べて、ということで。
ちなみに辛い食べ物からいって、それほどない。
メニューに「辛い」とか「ピリ辛」ってあっても、
食べてみると大したことはなく、
せいぜいがスパイシーといったところ。
八百屋で唐辛子を買ってきても、
ちっとも辛くないやつに当たることしばしば。
かといって、調子こいて入れる量を増やした時に限って、
やたら辛いことがあるのはご愛嬌。
前にケバプの写真を載っけたけど、
ケバプには大体どこの店でも薬味ソース、にんにくソース、
チリソースの3種を用意している。
このうちチリソースが、店やその時々によって、
ピリ辛になったり激辛になったりする。
それくらいかな。

そして誰もピーナッた

もういっちょ、あまり見かけないシリーズ。
ピーナッツバター。
クルミ(-バター?)は色々な会社が出している。
ただピーナッツバターは今のところ、この会社が出しているのしか
見たことがない。

コーンポタージュはスープの夢を見るか

ポテトクリームスープ。
ジャガイモは、添え物としての粉吹き芋からフライドポテト、ピューレ、
そしてこうしてスープに至るまで、よく食べられている。
一方で、ドイツで以外に見ないのはコーンポタージュスープ。
こういうインスタントスープの種類は洋風、アジア風、幅広くありながら、
コーンポタージュは見かけない。

着なくなったら‥だと?

これもよく見かける設置ボックス。
こちらは着なくなった服、履かなくなった靴を入れる。
ポイントは「着れなくなった」「履けなくなった」ではないということ。
ちゃんと「着れるもの」「履けるもの」を入れろと書いてある。
「着れなくなった」「履けなくなった」が
「着なくなる」「履かなくなる」瞬間でもある自分には
あまり縁がない設備。

ドイツと環境‥?アフレカエルビン

街中、至るところに設置されたるは、空きビン回収のための設備。
白いビン(飲み物、ジャム、インスタントコーヒー‥)、
茶色いビン(ビールとかかな)、緑のビン(油とか)に分けてここに投函する。
しばらく回収が来ないと、こんな風にあふれることとなる。
ま、ぶっちゃけ休みの日の後とかは、
街中のそこここにビール瓶が置いてあったり、
それこそ投げ捨ててあったりするのが実情だけど、
政策面では一応、と。
あ、ちなみに、この‥箱っていうべきか、何ていうべきか‥
の高さは自分の背(165cm)よりある。