2009年10月5日月曜日

週末暮らし

さて、ベルリンはめっきり冬空めいて、
要は晴れない日々、晴れても短時間。
日の出日の入りの時刻より
だいぶ日が短いように思われる。
もうコート姿は当たり前になり、
逆に着ていない方が珍しいくらいだが、
自分としてはまだ着ずに粘りたい、
そんな時期。
 さて、週末にはポストに、
色々なスーパーやら家具屋やらからの
次週用の広告が入る。
日本だと新聞に挟まってくるのが普通だが、
こっちでは新聞に挟まるのは電器屋の広告くらいで、
それ以外はこうして直にポストに来る。
 
これらはあまりに多いので、
結構多くの人は読まず手付かずに
そのまま脇のゴミ箱へ捨てている。
ところがベルリン人は安売りに
興味がないかというと、
これは真逆で、多分あり過ぎる方。
彼らはどんな品物が大体どれくらいの値段なのか、
きっちり知っていて、
目玉商品は月曜には売り切れる。
そして店の方も方で、
売り切れた商品の補充をしてくれない。
こうして自分も、逃した品物の何と多いことか。
先週も一つあったさ。
月曜の夜に行ったらもうそこだけ品物がない、
という。
 
おまけにリントのチョコでも。
リントというのは高級チョコレートメーカー。
スーパーで売られているチョコの中では最高級。
とにかく高い。おもに値段の意味で。
ただ、それに見合って美味しくもある
(中には包装や、チョコ自体の複雑な作りの
せいで高くなっているのではってメーカーもある
わけで。そういう場合、クッキーとかクラッカーみたいな
チョコではない素材がふんだんに含まれていて、
チョコ好き、チョコだけ食べたい自分としては
ちょっと損した気分になる)。
ただやはり高い。
先週から先々週、そのリントのチョコが
色々なところで半額で売っていた。
季節の変わり目だからだろうか。
半額になってもなお高い。
が、半額にでもならなければ
決して買うことはないであろう。
結局2種類買った。
もちろんまったく別々の日に、である。

2009年10月3日土曜日

‥の敷地内



まあ普通に墓地。

シュトララウ村教会

どの角度がいいか、
例によって判断つきかねるので三方から。
  こんな風に、1400年代まで
さかのぼることの出来るかなり古い教会。
外見はかなり新しいけど。

シュトララウへ

対岸のこうした建物の裏をぐるり周り、
そこに位置するのがシュトララウという地区。
ベルリンの中でも古くからある地区。
 
一応バスが104番、347番と2つも通っている。
が、本数が少なく、
かつ、なぜか来ない。
来なかった。
バス停を一つずつ、
歩き出したら来るのではないか、
もう少し待つか、
色々思案しながら、
結局歩いて目的地まで到達してしまうこととなった。
 
バスを待つ途中、
暇だったので撮った。
上の写真同様、
何の建物なのか調べても出てこない。
まあ、下のはただの廃屋のような気がするが。

2009年10月2日金曜日

シュプレー河岸を戻る

以前写真にした橋の向こうよりも、
こっちの方が船着場。
大型のフェリー?遊覧船?が数多く並ぶ。
 
この公園もまた、多分にもれず、
付近住民の格好のジョギングコースとなっていて、
そういう人と何度もすれ違ったが、
自分の手と口には途中買ったハンバーガー。
いつか話そうと思うが、
自分はドイツに来てからというものの、
ほとんどハンバーガーを食べることがなくなった。
単純に値段が高いから。
珍しく食べるときに限って、
こういう状況下なわけ。
それはちょっと可笑しかった。

アプタイブリュッケ

シュプレーのここに浮かぶ島とを結ぶ橋。
一応ドイツ最初の鉄筋コンクリート製の橋らしい。
 
名前はさしずめ「修道院橋」だが、
別に教会は大して関係していない。
この島に出来たホテルだかレストランだかが、
スコットランドの修道院式に建てられたことから
そう呼ばれるようになったという。

アルヒェンホルト天文台

トレプトーアーパークにある天文台。
1915年にアインシュタインが、
一般相対性理論を初めて公にする講演を
ここで行った。
 
世界最長の可動式屈折望遠鏡がこの屋根の上にあって、
それがいわばここのシンボルでもあるのだが、
自分が行ったときには出ていなかった。