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2010年8月28日土曜日

水上タクシーでベルリンへ戻る

無事乗ることが出来た。
時間に間に合うという意味で。
ここで結構人が降り(20人くらい)、
10人くらいが新たに乗り込んだ。
 
これが乗った所。船着場。停留所。etc。
その様子を今。
  
船内の様子。
先頭の方に座っている少年が切符を切る係。
夏休みのお小遣い稼ぎなのかもしれない。
船を操縦している人が彼の父親っぽかったから。
 
切符って言っても、
こんな感じのレシートを貰うだけだけど。
乗る時ではなく、乗った後、船が発進した後で
少年が料金の徴収に来る。
自分は1区間だけだったので3ユーロ。
 
この水上タクシーは、
ハーフェルにあるいくつかの停泊所を順次巡っていく。
バーベルスベルクのマトローゼンハウスの
時に言及したのがその一つ。
 
こうして5分から10分はかからなかったであろうくらいの
時間で対岸、ベルリン・グリーニケに到着。
船旅を満喫、には短いけど、
ベルリンの中心部でシュプレーのフェリーツアーを
したことのない自分にとっては、それなりに楽しめた。

水上タクシー乗り場へ

ここザクローに来る方法は二つあると言ったが、
もう一つの方法は水上タクシー。
 
乗り場は昨日の教会の横なのだけど、
一度この公園(緑地帯?)からは出て、
少しだけだけど周っていかねばならない。
水上タクシーは約2時間に1本しか来ないため、
事前に調べていった時間に遅れるわけにはいかない。
   水上タクシーの船着場から見たハイランド教会。
このようにすぐ水際だったので、
裏側からの写真がなかったというわけ。
 
昨日に引き続き、目的地はあちら。
 
この時期にもなってくると、
自分は蜂に襲われるのだが、
この日はトンボだった。
うーむ、全然うまく撮れていないが、
中央右上にいる。何とかをさがせ的な。
ドイツにもトンボがいるんだなあ、と。
 
そんな事をしていると、
やって来たあれが水上タクシー。
 

もう少し近くに来た所。
実は乗っていくのはこのすぐ向こう側。
それでもこれしか手段はない。

2010年8月27日金曜日

ハイランド教会 (その他)

鐘塔。
 
メインの建物の入り口前の床。
このマークも見たことない。記憶にないなあ。
 
ベンチ(十字架付)。
 
向こう岸はもちろんベルリン。
遠くに見えるタワーは後ほど。
今は雲をお楽しみください。

ハイランズキルヒェ

以前、グリーニカー橋から北側を写した写真にも
小さく写っていた建物はこちら、ハイランド教会。
別名をザクロー教会とも言う。
 


古典主義的でかつかなり独特な造りである。
周囲に巡らされた回廊や柱の感じは
自分には古代ギリシャ風に見えたが、
Wikiによれば、ここは古代ローマ、初期キリスト教時代風に
設計がなされたとのこと。
‥妙に強調されていて怪しい(笑。
ご存知、ひとえに古典古代と言っても
古代ギリシャと古代ローマでは
キリスト教に対する意味合いが全く違う。
古代ギリシャ風というと問題なんだろう。
 
そのWikiとかで写真が出てくると思うが、
ベルリンの壁はこの教会のすぐ脇、
この教会をハーフェルと挟む形で
建造されたため、壁が破壊されるまで、
この教会は荒れる一方だったらしい。
今はこの通り修復が完成している。
 
そして、これまでほとんど人に会うことなく
ここまで来たというのに、
ここに来たら一気に人が大勢いた。
三脚立てたり、いかにもそれっぽいカメラを
持った人が居たり、と、人気の撮影スポットだった。

2010年8月26日木曜日

そして目当ての‥

目的地はこちら。
さっきのベンチからすぐ東。
 
詳細は次回。

~ハーフェルへ

館を後にして、
 
そこの正面からハーフェルへまっすぐ続く道を
大体まっすぐ川へ向かう。
 
ここは、ローマ式とか何とか、
カッコいい名前があったような気がするが、
見晴らし台というには位置が低いベンチ。
 
方向としてはグリーニケ橋の方。
上の写真ともども一応画面に捉えているはずだが、
小さすぎて見えないかも。

千年樹

さっきの城・宮殿・家のところにあった地図によって、
来る時に何となく横切った大木が
「千年樹」と呼ばれていることが分かったので、
写真を撮りに戻った。
まあ、すぐ目と鼻の先だけど。
 
というわけで、
見なはれ、あれが千年樹でっせ。
 

説明の看板らしきものも無かったので、
本当に千年ものなのかは不明だが、
そうとうな樹齢であることは確か。
何ていうか、千年も経つと、
木もどこが幹でどこが根だったか分からなくなるのか。
そういうのはどうでもよくなるのか。
「‥林檎をもじゃれ」。

2010年8月25日水曜日

シュロス・ザクロー

次の舞台はポツダムのザクローという地域。
 
ひとまずグリーニケでの話を思い出してもらおう。
前に書いた様にここでハーフェルは4方向に分かれている。
×印を書くと大体の略図になる。
中心がグリーニケ橋。
×印によって分けられた領域のそれぞれが陸地。
東がベルリン(シュロス・グリーニケ等)、
それ以外がポツダムで、
南がバーベルスベルク、
西に、ずっと先の方だが、サンスーシ宮殿。
今回は北へ。
そこがザクロー。
  
ベルリンからの行き方は主に2つある。
行きと帰りで両方を試みてみた。
 
まずはバスで行く方法。
X34と697という2路線を乗り継ぐ。
X34はテオドール・ホイス・プラッツ
(http://berliner-kreaton.blogspot.com/2009/11/u2.html)
等々を通る路線で、
ツォーから地下鉄U2で10分かそこら。
 
X34を終点まで。
途中から697が同じコースに合流してくるので、
そっちに乗り換える。
 
注意すべきは2点。
まず、X34は10分間隔の路線だが、
697は1時間置きでしか来ないということ。
ベルリン市交通局のHPでシミュレーションしてから
行くのがベター。
もう一点は、697はポツダムに入るとC区間なので、
それ用のチケットが必要だということ。
こちらはゼメスターチケットがあれば問題ない。
 
X34の終点から697に乗った場合、
シュロス・ザクローまではバス停3つか4つ、
表示時間によれば確か所要時間5分ほど。
 
そこからハーフェルまで広がる草原のような、
緑地のような所を、川には出ないように進む。
 


そして、到着。
まあ、ここは自分の中では通過ついで。
一番下の写真なんかは、
裏側ではなく、脇にあった別の建物。
ここを管理している人が住んでいるとか、
そういう感じがした。一応撮っておいた。

2010年8月23日月曜日

オーバーリン教会



赤レンガと石灰岩の白が対照の妙を生み出す
形で造られたオーバーリン教会。
 
ここは周りが病院で囲まれ、
かつ行った時は一部が工事中、ということで、
ここに辿り着くのにちょっと苦労した。
 
同上記理由により写真に出来そうな角度も
選択にやはり制限がある。
おまけに2枚目のなんかは
何を写しているのかという感じだが(爆、
右の木の後ろが塔。
一応下の部分も含めた写真のつもり。
 
------
ということで、やっとバーベルスベルクの写真は
全て上げ終えた。
 
バーベルスベルクには他にも、
トゥルビーネ・ポツダムという
女子ブンデスリーガの強豪チームが本拠地とする
カール・リープクネヒト・シュタディオン、
ドイツ版ユニバーサルスタジオ(?)的な
フィルムパーク、等々、
色々な見所がある模様。
まあ、でも自分の中でのバーベルスベルク旅行は
これで一応完結。

旧ノイエンドルファー/ベートレヘム教会



元々はノイエンドルファー教会というのがここにあって、
それが拡張されて新たにベートレヘム教会となったが、
第二次大戦中に破壊され、
最近ようやく再建された、
という長い経緯のため、
ドイツ語だと非常に長い名前を持つ教会。
日本語だとちょっと略記できそうなので、した。

2010年8月22日日曜日

聖アントニウス教会

シンプルだが、やはり一風変わった外観の教会。
 
周りを建物(普通の家々)に囲まれているし、
写真が取れそうなもう一方の裏手には
幼稚園か保育園かがあって、
写真にできる角度が限られているため、
今回はこれ1枚だけ。

フリードリヒ教会


ここバーベルスベルクの街には
結構他とは雰囲気の違う建物が散在する。
特に教会。
 
まずはフリードリヒスキルヒェこと
フリードリヒ教会。
1753年、フリードリヒ2世の時代に建てられたもので、
名前はそこから取られたとのこと。
自分が読んだ説明の限りでは、
特にフリードリヒ2世自身が建築の命を出したとか
いうのではなさそうだったが。
 

何か。

2010年8月21日土曜日

(旧) ラートハウス・バーベルスベルク

バーベルスベルクの街の方へ。
街、及びそっちからバーベルスベルク公園へ行こうと
思ったらSバーン(S7)。
10分間隔で出ている路線で、ツォー駅からなら30分。
終点ポツダム中央駅の一つ手前。
ベルリンから行く時に注意することは、
ここはC地区に該当するので、
電車の料金が多少高くなるということ。
ゼメスターチケットはABC区間有効なのだが、
Cの部分が役に立つ時がやって来た/やっと来た。
 
まずは旧ラートハウス・バーベルスベルク。
現在はもう市役所の役目をしてはいない模様で、
レストランとか音楽教室とかに使われる建物になっていた。
「クルトゥーアハウス(=英語で言うとカルチャーハウス)」
が現在の呼称らしいが、
「ラートハウス・バーベルスベルク」の名が残って、
そっちで知られているため、タイトルでは「旧」を
括弧入れした。
 
下の方に小さく写っている青いのは道案内の標識で、
主な見所とそこへの方向および距離が書かれている。
これをたどって行けば、初めてここに来た人でも
何とかなるだろう。
 
ふむ。見事なレンガ造りのゴシック。

2010年8月20日金曜日

バーベルスベルク天文台


現在はポツダム天文物理学研究所とか呼ばれるらしい。
 
バーベルスベルク公園のすぐ西、
接するか、ひょっとしたらここも公園の一部かも、
という位置にある。
 
さて、では街の方へ。

パーク・バーベルスベルク出口

これまでの一連のバーベルスベルクの写真は、
バーベルスベルク公園内のもの。
南側から公園を出ようとすれば、
↑の様な簡素な出口・入り口が
(出入り口は何箇所かある)。
 
バーベルスベルクというのは地名であって、
この公園だけの話ではない。
ここよりさらに南には街がある。
 
が、その前にちょっと寄り道‥。

2010年8月19日木曜日

シュロス・バーベルスベルク (別角度)


 
(上)
背中にはこの一帯で唯一の公衆トイレが。
しかし、行った時は男性用が故障中だった。
障害者用は扉が開かなかった。
おばさんがやって来て、女性用は使えることが
判明したが、そっち使うわけにもいかないよなあ‥と。
みんな、こういう時、ホントどうしているのか不思議。
自分は?我慢したさ。
 
(下)
帰り際に河岸から。
ああ、下からでも見えていたんだ、
と、この時初めて気づく。
得てしてそういうもの。

この先生きのこる

丸太の積まれ様。
大きさを比較できるものが近くにないので
写真では分かりづらいかもしれないが、
一本一本が結構な太さ。
何が言いたいかって、
ここは市の中心部からほんの数十分
(ポツダムからだとほんの十数分?)
行ったところでしかないということ。
緑の豊かさについて。

2010年8月18日水曜日

戦勝記念塔 in バーベルスベルク

再び?三度?山の方へと戻って、
今度は戦勝記念塔へ。
 
戦勝記念塔?ベルリンにあるのなら知っているけど、
という人も多いかと思う。
ドイツ語でも同じ名前、「ジーゲスゾイレ」。
  見えてきた。
が、ドイツの山道は例によってここからが長い。
ぐるぐる周りを回って行く事になるから。
 
ベルリンの方のを見たことがある人なら、
見覚えが‥という気になってきたことだろう。
 
というわけで到着。
確かにベルリンの戦勝記念塔を縮小再現したかのよう。
それもそのはず。
プロイセン-オーストリア戦争における勝利を記念し、
1866年、ヴィルヘルム1世によって建てられたこの塔は、
ベルリンの戦勝記念塔のいわば妹分。
そっち同様に塔の上を飾るヴィクトリア像、
これもまた同じ彫刻家の手によるもの。
 
ここは高台・見晴台になっていて、
塔から見た下界の様子をとりあえずどうぞ。