時間に間に合うという意味で。
ここで結構人が降り(20人くらい)、
10人くらいが新たに乗り込んだ。
その様子を今。
先頭の方に座っている少年が切符を切る係。
夏休みのお小遣い稼ぎなのかもしれない。
船を操縦している人が彼の父親っぽかったから。
こんな感じのレシートを貰うだけだけど。
乗る時ではなく、乗った後、船が発進した後で
少年が料金の徴収に来る。
自分は1区間だけだったので3ユーロ。
この水上タクシーは、
ハーフェルにあるいくつかの停泊所を順次巡っていく。
バーベルスベルクのマトローゼンハウスの
時に言及したのがその一つ。
時間で対岸、ベルリン・グリーニケに到着。
船旅を満喫、には短いけど、
ベルリンの中心部でシュプレーのフェリーツアーを
したことのない自分にとっては、それなりに楽しめた。
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