2010年9月5日日曜日

きび団子なんざこっちからお断りなんだぜ

さっきの孔雀とは進行方向が同じだったので、
しばし連れ立って歩く。
 
ふむ、やはりこっちにエサをねだる素振りなんて
微塵も見せないな。ストイックだ。
 
ではこちらも別れのその訳は話さないことにしよう。

そしてさっきの建物の間を通り過ぎるときに‥

ああ、なるほど、
孔雀島だし、こういう置物がきっと
至る所に置かれているんだろうなあ、
‥なーんて近づいて行ったら、
 
動いた。
いま、動いた。首のところが。
 
そう、本物の孔雀。
人が近寄っても全然動じない。
人慣れしている。
が、エサを求めて寄って来るとかでもない。
ここのさらに別の禁止事項の一つ、
生き物にエサをやらないで下さい、
をみんなが守っている証拠、かな。
囲まれて困ることもなければ、
逃げられて困ることもない、
実に丁度よい関係のバランスを
人間との間に築いたものだ。

今度は右側へ

一度最初の地点に戻り、
そこから今度はこれまでと逆方向へ。
こういう屋根って何で出来ているのだろう、藁葺き?
上げている本人が疑問ではしょうがないが、
不明なので仕方ない。
  
こっちからだと普通に木なんだが。
 
そしてその向かいにはレンガ。
何かの話を思い出せば。

城回り

グーグルのマップとかで見てもらうと
分かって頂けると思うが、
この島は浅目のブーツのような形をしている。
その先っぽ(ここ、西)や履き口(北側)等に
草原が広がっている。
こういった草原はしかし立ち入り禁止とのこと。
そしてそれ以外の場所は森。
 

チェス。

2010年9月4日土曜日

シュロス・プファウエンインゼル

メインディッシュは後の精神はいずこ、
と思われそうだが、
着いてしまったものは仕方ない。
さっきのところからすぐここに出られてしまうので。
 
いやあ、素晴らしいね。
 
これから行く先々で、
角度を代えて何度かまた登場してもらうことになろう。
 
この城がここの一番のハイライトらしいし、
まあ、確かに1つと言われれば、そうなのだろうが、
ここはこの城だけが見物ではない。
自分が事前に作成した
プファウエンインゼル散策マップ(お手製)には、
20箇所に登るスポットが登録されていたが、
そのどれもが一見の価値あるものばかりだった。
ここはホント、いい所だった。

プファウエンインゼル その1

まずさっきの建物の前を過ぎ、
少し行った所の角を曲がるとこんな風なアーチ。  
そこを通り抜け、
こうしたものや、
 
こうしたものを見ながら、進む。
 
自然保護区だけあって、
隅々まで手入れされた草木花が広がる。
 
今回の建物はこんなのもあったよ、程度に。
道幅が狭くて、これ以上引いて取れないので、
断片的な図で失礼。

プファウエンインゼルへ その2

前回の補足、ということは補足の補足か。
 
さあ、見えてきた孔雀島。
とか何とか言って、↑の写真は帰りに撮ったもの。
向こうから渡ってきた人と入れ替わり。
自分は午前の早い時間に行ったので、
ボートに乗っていた人数は、
行きは10人ちょっと、帰りは2人。
上の写真はその2時間後だが、
渡ってきた人数は既にその3倍はいた。
行きの時は、ボートの大きさもあって、
それほど人が来ないのだろうか、と思ったが、
そんなことはなかった。
 
船内の様子。
面舵だか取り舵だか、とにかくいっぱいである。
そして救命具も浮き輪からジャケットまでいっぱいである。
これも帰りに撮った写真なのだが、
同乗したもう一人の男性(左の人)が、
ここはやはり午前中に来ると空いていていい、
と言っていた。英語だったので相槌しか打てなかった。
 
一応、乗船チケット。こんな感じ。
現在行われている展示の案内が刷られているということは、
定期的にデザインも変わるのだろう。
 
さあ、着いた。
これからは着いた後の写真。
まずは最初の建物。
お土産屋、らしい。
ここは船が着いたところを左に来たところだが、
右に行ったところにはトイレ(無料)もあり、
余裕を持って島の散策が出来る。