2010年9月4日土曜日

プファウエンインゼルへ その2

前回の補足、ということは補足の補足か。
 
さあ、見えてきた孔雀島。
とか何とか言って、↑の写真は帰りに撮ったもの。
向こうから渡ってきた人と入れ替わり。
自分は午前の早い時間に行ったので、
ボートに乗っていた人数は、
行きは10人ちょっと、帰りは2人。
上の写真はその2時間後だが、
渡ってきた人数は既にその3倍はいた。
行きの時は、ボートの大きさもあって、
それほど人が来ないのだろうか、と思ったが、
そんなことはなかった。
 
船内の様子。
面舵だか取り舵だか、とにかくいっぱいである。
そして救命具も浮き輪からジャケットまでいっぱいである。
これも帰りに撮った写真なのだが、
同乗したもう一人の男性(左の人)が、
ここはやはり午前中に来ると空いていていい、
と言っていた。英語だったので相槌しか打てなかった。
 
一応、乗船チケット。こんな感じ。
現在行われている展示の案内が刷られているということは、
定期的にデザインも変わるのだろう。
 
さあ、着いた。
これからは着いた後の写真。
まずは最初の建物。
お土産屋、らしい。
ここは船が着いたところを左に来たところだが、
右に行ったところにはトイレ(無料)もあり、
余裕を持って島の散策が出来る。

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