そんな色々の中(実は他にも色々)、
学籍登録の延長手続きを済ませ、
自分の論文の担当をしてくれる教授も見つけた。
見つけたというか、ドクトル・ファーターの教授が
話をつけてくれたのだけど。
こっちからメールは打ったものの(旧パソが壊れる前の話)、
返事がなかなか来なかったので、
休暇中だし、もっと後になるかな、と思い始めた矢先、
パソもぶっ壊れの最中、返事が来た。
メールボックスがスパム判断して、
気づくのが遅れたが(ヤフードイツのメールボックス、
初期の設定のままだと、最初に来るメールはどれも
スパムのフォルダに行ってしまう)。
相手は名誉教授だが、文章はかなり若いというか、
カッコいい(?)感じで来た。
先週末に論文の要旨と問題設定をまとめた文章を送って、
今週、昨日、担当してくれる旨のメールが来た。
やはりスタイリッシュな文体だった。
今月末に対話の時間を持ってくれた。
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