ハーフェルとシュプレーがぶつかる、
および、そこの下流にシュパンダウは位置しているので、
水門で水量を調整する。
と、言いたいところだが、どれほど機能しているのだろう。
特別に水量が増えた場合以外は、
こうして適当に開け放っているだけのような気がしなくもない。
ともあれ、ここから先、
シュパンダウ市街の脇では、
ハーフェルの川幅が狭くなっているので、
よほど深く掘っているのか、
この水門が相当機能しているのか、
推して知るべし、というところ。
ベルリンから自分の生活範囲を中心とした写真を。
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