まず、立ち上げ直後に基本言語を選ぶ。
パッケージには日本語も書いてあったけど、
あれはあくまでそういうデザイン。
これは英、独、仏、伊、スペインから選べる。
まあ、迷うことなくドイツ語を選択。
といってもこれはログイン前の言語、
多分、BIOSを設定するときの言語。
一度決めたらもう二度と変えられないとか、
脅迫めいた文章も添えられていたが、
どっちみち選択の幅は限られている。
アカウントの設定とか諸々、普通だ。
立ち上がりは早い。
Vistaさすが、と思ったけど、
後で知ったところではVistaの起動は遅いそうで。
メモリ沢山積んであるからなのかな。
続いてソフト関連へ。
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