今日Google Chromeを立ち上げたら、
インターネットに接続できない、と言われた(エラー136)。
IEその他は別に何ともなく繋がる。
ふと昨日のことを思い出した。
普段はIEでサイト閲覧しているのだが、
昨日は切り替えるのが面倒で
Chromeのままサイトを巡回していた。
そこでJavaだかActive Xを踏んで、
その時マカフィーから警告が来た。
許可する、一回だけ、ブロック云々というよく出るやつ。
「プログラムにアクセスを許可するか」って、
そのプログラム「が」アクセス「する」のを許可、
の意なんだろうけれど、
プログラム「に」(外から誰かが勝手に)
アクセスできるのを許可するのか否か、
と受け取れなくもないというか、
プログラムの種類によっては(たとえばWindowsの
アップデートで既にどのアップデートが適用されているか
調べるときとか)むしろ後者の意なんじゃないか
と思っているわけ。
で、昨日も何も考えずブロックした。
そうしたらさっきマカフィーの設定を調べて分かったことだが、
どうもChrome自体がインターネット接続を
ブロックされてしまったらしい。
IEの場合、少なくともこれまでは、
当該サイトのJavaなのかActive Xなのか、
ともあれそれだけがブロックされるだけで済んでいたのに。
Chromeのセキュリティがしっかりしすぎなのか、
ちょっと前にマカフィーがパソコンの再起動を要する
更新を行ったが、それが原因だったのか、
どっちなのかは分からないが、
マカフィーのファイヤーウォール設定を
弄ったのは初めてだった。
こんな一覧になっていたんだなあ。
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