2009年10月18日日曜日

フンクトゥルム

電波塔、あるいは放送塔、
まあそんな感じの塔。
 
アレクサンダープラッツのテレビ塔と
並ばず有名。

ICCへの地下道

駅からは地下道を通っていく。
 
何かある時はきっと混雑するのだろう。
だが、普段はこの通り、
まず誰も居ない。
スケートボードする人すら居ない。

ICC


今度はリング西側、
ヴェストエンドとヴェストクロイツの間、
その駅名の一部もこの建物の名が使われている。
何か別の大きな行事が行われていないときは、
ベルリンの電車の中の案内アナウンスに
ここへの行き方が流れる。
隣のそのものずばり「メッセ」と呼ばれる建物と並び、
ベルリンで大きなイベントが開かれると使われる会場。
実はほぼ毎週何かしらのイベントがあるようだが、
よくは知らない。
 
ちなみにICCは、
Das Internationale Congress Centrum Berlin、
"Das"は英語の"The"に相当するので省いて、
ICC。
相変わらず[congress]は訳すのが難しい単語だ。

エストレル・ベルリン


リング南東部、ゾンネンアレーにある。
 
ただのホテルだとばかり思っていたが、
イベント会場その他としても使われる
複合型施設とのこと。

今度は尖ってるね。

BCC

イベント会場を知るもの来たれ、
ということで、まずは
アレクサンダープラッツにあるBCC。
ベルリーナー・コングレス・センター
(Berliner Congress Center)、
略してBCC。
どんなイベントやら会議やらが行われているのか、
ちっとも見当がつかない場所。
 
この真ん中に丸っこいの置くの
好きだよね。

2009年10月17日土曜日

ベルリンと動物の話 partいくつか

さて、前の記事でも触れたように、
ベルリンと野生動物の話をこのブログでしていたとき、
たまたまarteが同じテーマで番組を放送してくれたので、
それを見てみた。
 
ベルリンに住む野生のイノシシとキツネの
生活の様子を撮ったドキュメントだった。
 
他にどんな動物がいるのか、
と調べてみたところ、
マスクラット、ミミズク、アナグマ、ノスリ、
といった動物もベルリンには野生で
生息しているとのこと。

ドイツのテレビの話 partいくつか:arteについて

arteという放送局をご存知だろうか?
ここはドイツ・フランス放送局、
と自身言っている。
フランスの事情は知らないが、
推測するに、同じ番組をドイツではドイツ語で、
フランスではフランス語で放送しているのだろう。
 
ともあれ、しかし、番組の内容は
完全な教養。取り上げるテーマも
フランス・ドイツに限ることはほとんどなく、
世界中から。
「教養」の幅はヨーロッパでは広い。
日本では「教養」に暗に含まれる意味として
いわゆる「保守」が頑として根強いが
(「教養」の内容しかり、
「教養」を持つ人物への先入観しかり)、
既に一定の評価が保証された、あるいは
そういった意味での「古典」や「伝統」に対し、
こちらではかなり「前衛」的なものも「教養」に
含まれるから。
 
具体的にどんな感じかは
http://www.arte.tv/
とかを見ていただくとして、
自分個人としては、
去年ゼミでデリダの『弔鐘』を読んでいたとき、
たまたまやっていたジュネの『女中たち』の舞台を
見たのもこのチャンネル。
先月か先々月、ベルリンと野生動物の
話をした後、やはりたまたまそのテーマの
番組を放送してくれたのもこのチャンネル
(多分次の記事)。
近々取り上げるであろうファン・デア・ローエも
この前ちょっとした番組になっていた。
見てはいないが一応『哲学』という題の
番組も週1である。
映画好き、とりわけいわゆるB級とか
さらにはC級とさえ言われる映画が好きな人にとって、
ドイツと言えばトラッシュ。
他局では絶対放送されないものも
ここでは、たまにだけど、放送されている。
まあ、それでももちろんテレビ波に乗せられる程度の
ものしか、ではあるが。
その他、前にちらっと触れた、
フランスの新人指揮者コンクールの様子を見たのも
このチャンネル。
‥と、その他はいつか記事と絡めて書くとして、
自分でも結構見ているものだと今改めて。