気温も一時的に上がり、
その時に雪は溶けた。
が、またここのところ寒くなって、
-7℃とか-8℃とか。
その結果、溶けた雪がまた凍り、
↑これが氷状、ブロック状と前に言ったやつ。
こうやって道の端っこのところに積み上げられる。
雪が完全に溶けたところには、
こうして砂粒が残る。
お店の前とかだと、きれいに掃いてあったりするが、
大学(近所の工科大)の付近は
まだそんなことはされていなかった。
固まった雪、 ここの下もアイス状になっているが、
上に撒いてある砂のおかげでまず滑らない。
近道の小道へ入ったが、
ここは砂が撒かれていなかった。
下はアイス状でツルツル。
とてもいい比較になった。
工科大の人たちは駅との行き来に
必ずこの道を使うところなのだけど、
さすがにこういった狭い道までは
カバーできなかったようで。
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