ベルリンにおけるペペロンチーノ事情の最後はこれ。
ツナ缶のバリエーションの一つ。
中身はペペロンチーノ用に味付けされたツナだけで、
完成したところはスパゲッティにツナがかかっただけなので割愛。
これが中々安売りをしてくれなくて、
別のバリエーションが安売りしていてもこれだけ対象外だったり、
そんなことをしているうちに一時的にどこのスーパーからも消えたり、
といったわけで、やっとのことで手に入れることが出来、
他の3つのペペロンチーノには半年くらい待ってもらって、
ペペロンチーノに関する記事を書いた次第だった。
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