昨日水曜に、前に言っていたヒーターの
目盛り読みの業者の人が来た。
原則的には下の階から順に回っていき、
自分のところは7番目にくるはずになっている。
一軒辺り5分くらいで終わるので、
自分の所には開始30分くらいでくるはずである。
もうとにかく「はず」である。
やはりドイツ人は(それともベルリン人だけ?)、
こういう「待ち時間」のストレスを極端に嫌う。
それで自分の所になるべく早く来てもらうよう、
階下で待ち伏せして、
まず自分の部屋に来させる、
ということをする人がいる。
それでも例年1人くらいなので、
それくらいだったら、やむにやまれぬ事情を
抱えていることも考えられるのだが、
今年は、業者の人が自分が分かる範囲で
2回も自分の上の階から降りてきていたので、
これはもう‥わがままだろう。
自分の所に業者の人が来たのは
開始から1時間を過ぎた頃だった。
読み取りの円滑な進行には通路の確保が不可欠、
ということで、事前に部屋の荷物を
↓のように部屋の角に寄せていた、の図。
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