前にも言っていた校正された文章と元の文章の
異同チェック+注釈付けの作業はまだ終らない。
左が終わった分、右が残りの分。
まだ半分終わってないってことなわけで。
まず一通り異同をチェック、
次に注釈打ち、と2度読むのだけど、
自分の文章を客観的に読むために
ある程度時間を置くということをしていて、
なかなか、ガッツリとは進まない。
その他、校正者の方の解釈の誤りで、
自分の意図しない文になっていたりすると、
それをただ元に直すだけでは不可で、
元の文の誤解を生んだ箇所を誤解が起きないよう
手直ししていく、と。
注釈の方は注釈の方で、
単に文献の参照指示打ちだけならそれほど苦労はないけど、
中には1ページ分くらいの説明とかもあるから、
これもあなどれない。
ちなみに今日の午前中の作業で半分くらいはいったぽい。
「ぽい」というのは、あと残りがどれくらいかを
確認していないから/確認するのが恐いから。
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