こんな↓感じの包み。
まあ、包んでもらったのだけど。
開くとこんな感じ↓。
あそこが売り出しているサンドイッチみたいな感じ。
このようにパンの中にケバプの時同様の野菜各種、
および今回は牛肉が入って3.5ユーロ。
包みを開かず端からアルミをめくれば、
デュルム・ドェーナー(筒型ケバプ)のようにも食べられる。
デュルム・ドェーナー(筒型ケバプ)のようにも食べられる。
そこのトルコ料理屋は珍しく24時間開店しているタイプ。
駅にも近く、普段は結構混んでいるが、
朝ならガラ空き。
肉も既に調理済みのを冷凍してあるのではなく、
生肉からその場で鉄板で焼いてくれる。
なので普通のケバプを買うのよりも多少時間はかかり、
やはり多少会話の間がもたない、
とかなんとかしている内に出来上がり。
トルコ語がからっきしなので
タイトルのカタカナが合っているかも疑わしい。
初めて食べてみたけれど、普通に美味しかったかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿