彼から受け取った紙の山。
発表前なんで裏返し(笑。 半分は、自分のオリジナルに彼が訂正を書き込んだ一次校正の原稿、
もう半分は校正を仮仕上げした二次校正の原稿。
ま、紙の厚さとか色々あって大して比較にはならないけどね。
脚注とか文献一覧とか、結語等々がまだ付いていない段階で約150ページ。
校正の締めくくりに、二人で最終チェック。
向こうにしても、とりあえず直したものの、文意に沿っているか不明なところ、
誤植なのか意図的にそう書いているのか判断に困るところ、
等々があるので、そういう部分をこちらの意向を聞いて手直し。
これが何と5時間かかった。
というか、5時間も付き合ってくれた。
彼には本当に感謝してもしきれない。
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