‥って何を何から書けばいいやら。
というわけで、前の記事を見たら、
ハロウィーンの話をしていたようだ。
ハロウィーンは関係ないなとか言っていたら、
今年はどうやら子供がお菓子をねだりに来たようだ。
家に何もなかったので居留守を決め込んだ。
習慣の中途半端な導入は対応の準備に困る。
サマータイムが終了、
と同時に時間も1時間ずれ、
このサマータイム→通常時への復帰の日は
普段より1時間多く寝ることのできる日なのだが、
1時間早く(つまりそれまでと同じ様に普通に)
起きただけだった。
が、そこからいわゆる国内時差ボケに陥り、
夜型の生活へ。
まあ、どの道、学期が始まるとこうなる。
授業が夜ばっかなもので。
朝一が図書館へ行く時間だった夏と一転、
今度は夕方から夜にかけてが
その時間に割り当てられることに。
授業が終わった帰りにそのまま寄るとか。
夕方、なんて言っても今の時期は16時でも
室内では電気が必要なくらい日が短いので、
感覚としては夜と言った方がいいかもしれない。
この時期、これからの時期は
なかなか晴れないのも日が短く感じる要因に
もちろん大きく影響している。
自分が図書館に行くのは大体18時以降。
18時ってのはドイツ人にはもう「遅い」時間なのだそう。
最近はだいぶ変わってきているんじゃないかとは思うが、
それでもこの18時というのは図書館から多くの人が
帰宅を開始する時間のようで、
行くといつも荷物預かり所は大混雑を呈し、
2階に上がったところにあるのだが、
そこまでの階段で既に一階まで列が出来ている有様。
ドイツ人は働かないが勉強はする。
自分なんかに言わせて貰えば、
高校まではよほどでもない限り、
日本人の方がずっと勉強していると思うが、
ドイツ人は高校卒業資格の取得を目指す辺りから
徐々に勉強するようになって、
大学では結構熱心に勉強している。
日本とは逆な感じ。
日本の大学生は勉強する人としない人の差が
激しいと思うが、ドイツの大学生は
みんな平均的に勉強している印象。
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